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吉備も敗退、日本勢全滅
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男子テニスツアーの下部大会であるバンコク・チャレンジャー(タイ/バンコク、ハード、ATPチャレンジャー)は18日、シングルス2回戦が行われ、予選勝ち上がりで世界ランク415位の吉備雄也(日本)は第6シードで同173位のA・サーキシアン(アメリカ)に4-6, 2-6のストレートで敗れ、ベスト8進出とはならなかった。この試合、ダブルフォルトを6度犯すなど精彩を欠いた吉備は、第1・第2セット共にサーキシアンに2度のブレークを許し、1時間2分で敗れた。今大会、その他日本勢では杉田祐一(日本)と内山靖崇(日本)が出場していたが、いずれも初戦で姿を消しており、吉備が敗れたことにより日本勢は全滅となった。ま
た、同日行われたダブルスでは杉田/ 松井俊英(日本)組が第1シードのSa・ラティワタナ(タイ)/ So・ラティワタナ(タイ)組を6-3, 6-7 (3-7), 10-6のフルセットで下し、ベスト4進出を果たした。一方、勝利したサーキシアンは準々決勝で世界ランク341位のL・グラスポール(英国)と対戦する。■関連ニュース■ ・吉備雄也、グロス破る金星・内山、杉田が1回戦敗退・杉田祐一 初のトップ10
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内山靖崇 リベンジ果たし8強
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男子テニスの下部大会であるバンコクオープン2016(タイ/バンコク、ハード)は7日、シングルス2回戦が行われ、世界ランク251位の内山靖崇(日本)は同208位のS・ロバート(フランス)を6-2, 7-6 (8-6)のストレートで下し、ベスト8進出を果たした。両者は昨年の兵庫ノアチャレンジャー2回戦で1度だけ対戦しており、その時はロバートが逆転で勝利した。この試合の第1セット、内山はファーストサービスを81パーセントの確率で入れてロバートに1度もブレークチャンスを与えず、2度のブレークに成功しこのセットを先取。第2セットでは、両者1度のブレークからタイブレークに突入し接戦となるが、最後はロバート
のフォアハンドがネットにかかり勝利を手にした。準々決勝では、世界ランク282位のM・キウディネッリ(スイス)と同246位のR・マルコーラ(イタリア)の勝者と対戦する。現在23歳の内山は昨年8月のレキシントン・チャレンジャーでキャリア初の準優勝。9月の国別対抗戦デビスカップ ワールドグループ入れ替え戦(プレーオフ)日本対コロンビア戦では西岡良仁(日本)とペアでダブルスに出場した。さらに、全日本テニス
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大坂らフェド DAZN独占生中継
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2015年の女子ツアー最終戦であるBNPパリバWTAファイナルズ・シンガポール(シンガポール、ハード)と同時開催されたライジングスター・インビテーショナルの決勝で、C・ガルシア(フランス)を下して優勝。 当時世界ランク127位で出場した2016年の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)では、 ...
2018/04/20 20:37
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【告知】ハレプvsウォズニアッキ
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テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は13日目の27日、第1シードのS・ハレプ(ルーマニア)と第2シードのC・ウォズニアッキ(デンマーク)の女子シングルス決勝がロッド・レーバー・アリーナの第3試合に組まれ、日本時間27日の17時30分(現地27日の19時30分)以降開始予定。
2018/01/27 09:00
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死闘制したハレプが初の決勝へ
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直近は昨年のBNPパリバ WTAファイナルズ・シンガポール(シンガポール、室内ハード)で、その時はウォズニアッキがハレプにストレート勝ちしている。 ハレプが四大大会の決勝の舞台に立つのは2度目で、昨年の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)ではJ・オスタペンコ(ラトビア)に敗れ準優勝だった。
2018/01/25 16:52
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【告知】女子シングルス準決勝
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両者は今回が9度目の対戦で、4勝4敗のタイ。2016年のBNPパリバ WTAファイナルズ・シンガポール(シンガポール、室内ハード)予選ラウンドロビンでは、ケルバーがストレートで勝利している。 ハレプとケルバーの試合はロッド・レーバー・アリーナの第3試合に組まれ、日本時間25日の14時(現地25日の16時)以降に開始 ...
2018/01/25 08:15
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ウォズニアッキ 順当に8強へ
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昨年のBNPパリバ WTAファイナルズ・シンガポール(シンガポール、室内ハード)を制したウォズニアッキは、この日ファーストサービスが入った時に89パーセントの高い確率でポイントを獲得。さらに9度のブレークチャンスから5度のブレークに成功し、53分で勝利した。 準々決勝では、S・ケニン(アメリカ)と対戦する。
2018/01/03 22:41
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SNSでサイン入りグッズ贈呈
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このラケットが欲しい方はこの投稿を『いいね』してリツイートしてください」と綴っている。 今季は、アジア・シーズンの武漢オープン(中国/武漢、ハード、WTAプレミア5)とチャイナ・オープン(中国/北京、ハード、プレミア・マンダトリー)で2週連続の優勝を飾り、初出場のBNPパリバWTAファイナルズ・シンガポール(シンガポール、 ...
2017/12/26 15:33
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プリスコバ「誇りに思う」
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... トータル・オープン(カタール/ドーハ、ハード、WTAプレミア)、AEGON国際(イギリス/イーストボーン、芝、WTAプレミア)の3大会でタイトルを獲得。 7月にはWTA史上で23人目となる世界ランク1位に上り詰め、最終戦であるBNPパリバ WTAファイナルズ・シンガポール(シンガポール、 室内ハード)ではベスト4進出を果たした。
2017/12/16 07:07
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フェデラー 地元でノミネート
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今年1月にけがから復活したフェデラーは、グランドスラム2大会で優勝。世界ランキングは2位へ浮上し、見事なカムバックを果たした。 一方のヒンギスは、女子最終戦であるBNPパリバ WTAファイナルズ・シンガポール(シンガポール、室内ハード)ダブルス準決勝で敗れたことにより、自身3度目の現役生活に幕を下ろした。
2017/12/10 19:07
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大坂チームに有名メンバー合流
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自身のツイッターで大坂がサービス練習をしている画像を投稿したバージン氏は、ツアー最終戦のBNPパリバ WTAファイナルズ・シンガポール(シンガポール、室内ハード)で悲願のタイトルを獲得したウォズニアッキとその直後に別れていた。 10月16日に20歳となった大坂は今シーズン、全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、 ...
2017/12/06 17:03
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番狂わせ1位は全仏OP決勝
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ウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)でベスト8、韓国オープン(韓国/ソウル、ハード、WTAインターナショナル)で今季2度目の優勝、武漢オープン(中国/武漢、ハード、WTAプレミア)とチャイナ・オープン(中国/北京、ハード、WTAプレミア)で4強入り、ツアー最終戦のBNPパリバWTAファイナルズ・シンガポール( ...
2017/12/02 15:11
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IPTL キリオスが1位に
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キリオスが所属するシンガポール・スラマーズは、5カ国を戦い抜いて決勝進出を果たし、昨年覇者であるインディアン・エーシーズを破って大会初の優勝を飾った。シンガポール・スラマーズには、最終ラウンドとなったシンガポールでS・ワウリンカ(スイス)が参戦し、チームの勝利に貢献した。■関連ニュース■ ・IPTL キリオス「自分負けず嫌い」・IPTL スタンがNEWラケット・キリオス スタンと同チームに
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IPTL ワウリンカチームVの瞬間
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IPTLは日本から始まり、フィリピン、インド、アラブ首長国連邦、シンガポールへと会場を移し、各国で参戦選手が変わりながらチームで優勝をかけて争ってきた。決勝、シンガポール・スラマーズとインディアン・エーシーズの対戦は接戦となった。第1試合から第4試合まで両チームとも譲らなかった。第4試合に登場したワウリンカがB・トミック(オーストラリア)を6−3で下した時点で、シンガポール・スラマーズとインディアン・エーシーズのゲームカウントは20−18とシンガポール・スラマーズがリード。勝敗は第5試合の男子ダブルスに委ねられた。シンガポール・スラマーズからダブルスランク1位のM・メロ(ブラジル)とワウリンカ
、インディアン・エーシーズからはR・ボパンナ(インド)とI・ドディグ(クロアチア)が登場した。勝利をかけて白熱した試合が展開される中、メロ/ ワウリンカ組は1度のブレークに成功し、ボパンナ/ ドディグ組に与えた3度のブレークチャンスを全てしのいだ。最後はメロが華麗なバックボレーを決めて優勝を手にした。大会初の優勝を決めた瞬間、ベンチで見守っていたシンガポール・スラマーズのチームメンバーは飛び跳ねて
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IPTL決勝 スタンチームに栄冠
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決勝戦に相応しい一進一退の好ゲームとなるも、男子ダブルスはM・メロ(ブラジル)/ ワウリンカ組が6−3で制し、シンガポール・スラマーズに軍配があがり、IPTL初優勝を飾った。一方、リーグ戦を1位で突破したインディアン・エーシーズだったが、連覇とはならなかった。また、男子MVPにインディアン・エーシーズのI・ドディグ(クロアチア)、女子のMVPにシンガポール・スラマーズのベンチッチがそれぞれ選出された。対戦結果は以下の通り。【シンガポール・スラマーズ vs インディアン・エーシーズ 26−21】1.レジェンドシングルスC・モヤ 6-4 F・サントロ(フランス)2.女子シングルスB・ベンチッチ 6
-5 (7-3) S・クズネツォワ(ロシア)3.ミックスダブルスD・ブラウン/ Ka・プリスコバ組 2-6 R・ボパンナ/ S・ミルザ組4.男子シングルスS・ワウリンカ 6-3 B・トミック5.男子ダブルスM・メロ/ S・ワウリンカ組 6-3 R・ボパンナ/ I・ドディグ組>>IPTL オフィシャル・カードセット発売開始!<<IPTLでは1試合6ゲーム先取の特殊なルールで行われる。ゲームカウント5
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IPTL決勝 スタン活躍で再逆転
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第3試合のミックスダブルスでR・ボパンナ(インド)/ S・ミルザ(インド)組に2−6で敗れ、シンガポール・スラマーズはゲームカウントで逆転されてしまった。この試合、ワウリンカは6本のサービスエースを奪うなど、トミックにブレークのチャンスを与えず、この試合を6−3で制した。この結果、シンガポール・スラマーズはゲームカウント20−18として再逆転に成功、初優勝をかけ第5試合の男子ダブルスに挑む。本日の対戦予定は以下の通り。【シンガポール・スラマーズ vs インディアン・エーシーズ 20−18】1.レジェンドシングルスC・モヤ(スペイン) 6-4 F・サントロ(フランス)2.女子シングルスB・ベンチ
ッチ(スイス) 6-5 (7-3) S・クズネツォワ(ロシア)3.ミックスダブルスD・ブラウン(ドイツ)/ Ka・プリスコバ(チェコ共和国)組 2-6 R・ボパンナ/ S・ミルザ組4.男子シングルスS・ワウリンカ 6-3 B・トミック5.男子ダブルスM・メロ(ブラジル)/ S・ワウリンカ組 vs R・ボパンナ/ I・ドディグ(クロアチア)組※試合の途中や試合開始時に選手交代の可能性あり。>>IPT
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IPTL決勝 先手はシンガポール
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テニス国際大会「Coca-Cola INTERNATIONAL PREMIER TENNIS LEAGUE(コカ・コーラ インターナショナル・プレミア・テニス・リーグ)」(通称IPTL)のシンガポールラウンド(シンガポール/ハード)は20日、決勝戦が行われ第1試合のレジェンドシングルスでシンガポール・スラマーズのC・モヤ(スペイン)がインディアン・エーシーズのF・サントロ(フランス)を6−4で下した。>>IPTLとは・・・?<<今大会、モヤはサントロと3度顔を合わせるがいずれも制しており、前日の対戦でも6−2で下していた。この試合、序盤はサービスキープの展開が続くが、第6ゲームのモヤがブレーク
に成功すると試合の流れが一変、ブレークゲームが4ゲーム続き5−4とすると最後はモヤがパワーポイントに成功、6−4でこの試合を制した。本日の対戦予定は以下の通り。【シンガポール・スラマーズ vs インディアン・エーシーズ 6−4】1.レジェンドシングルスC・モヤ 6-4 F・サントロ2.女子シングルスB・ベンチッチ(スイス) vs S・クズネツォワ(ロシア)3.ミックスダブルスD・ブラウン(ドイツ)
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IPTL スタンチームが決勝へ
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大敗を喫さなければ決勝進出のシンガポール・スラマーズは、第1試合のレジェンドシングルスでチームの監督を兼任しているC・モヤ(スペイン)が6−2でF・サントロ(フランス)を下すと、勢いに乗り続く男子シングルス・女子シングルスを連続で制する。第4試合のミックスダブルスと第5試合の男子ダブルスこそ落とすも、ゲームカウント27−21でシンガポール・スラマーズが勝利し、20日に行われる決勝戦進出を決めた。モヤは試合後に「全ての試合が大切。どのゲームも勝敗に関係してくるから、どれが最優先などない。我々は皆で全ての試合に勝ちにいきたい。」とコメント。また、女子シングルスでS・クズネツォワ(ロシア)を下したB
・ベンチッチ(スイス)は「この3週間を通して決勝へ進めるだけのチームであることを証明してきたし、それに値するチーム。今日は勝つために数ゲームが必要だと分かっていたし、とても楽しむことも出来た。良い練習にもなったし、明日へ向けてしっかり準備も出来ていると思う。」と話した。2位で決勝進出を果たしたシンガポール・スラマーズは20日の決勝戦で、再びインディアン・エーシーズと対戦する。対戦結果は以下の通り。
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IPTL フェデラー連敗ストップ
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また、フェデラーは「ここシンガポールでプレーしたのは初めてだった。今夜の観客は素晴らしかった。自分を応援しにきてくれたのは嬉しかったし、このIPTLでは連敗中だったけど、こうして勝つことが出来てとても満足している。」と喜びを話した。対戦結果は以下の通り。【シンガポール・スラマーズ vs UAE・ロイヤルズ 23−27】1.レジェンドシングルスC・モヤ(スペイン) 4-6 G・イバニセビッチ(クロアチア)2.女子シングルスKa・プリスコバ(チェコ共和国) 5-6 (6-7) K・ムラデノヴィック(フランス)3.ミックスダブルスD・ブラウン(ドイツ)/ Ka・プリスコバ 6-3 R・フェデラー/
K・ムラデノヴィック4.男子ダブルスS・ワウリンカ/ M・メロ(ブラジル) 4-6 R・フェデラー/ D・ネスター5.男子シングルスS・ワウリンカ 4-6 R・フェデラーIPTLでは1試合6ゲーム先取の特殊なルールで行われる。ゲームカウント5−5になった際はシュートアウト(7点先取のタイブレーク方式)を適用。男女シングルス、男子ダブルス、ミックスダブルス、男子レジェンドシングルスの1セットマッチを
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ワウリンカ IPTL出場の理由
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ここシンガポールに来たのは初めてで、3・4日は居ることが出来たから、オフシーズンの練習としてはやり過ぎたとは思わないし、とてもハッピーな気持ち。チームのために役立てるように準備は出来ている。明日は勝ちたいと思っている。」とワウリンカ。IPTLに参加しようと決めたことについて「オフシーズンに何かを加えようと決めることは簡単ではなかったけど、昨年参加した選手やロジャー(フェデラー)からIPTLについて、とても良い話を聞いていた。本当に楽しいし、すごく楽しめるイベントだと。このシンガポールでの試合も、自分にとっては良いタイミングだったから、都合が良かったんだ。」とコメント。対戦結果は以下の通り。【シ
ンガポール・スラマーズ vs UAE・ロイヤルズ 23−27】1.レジェンドシングルスC・モヤ(スペイン) 4-6 G・イバニセビッチ(クロアチア)2.女子シングルスKa・プリスコバ(チェコ共和国) 5-6 (6-7) K・ムラデノヴィック(フランス)3.ミックスダブルスD・ブラウン(ドイツ)/ Ka・プリスコバ 6-3 R・フェデラー/ K・ムラデノヴィック4.男子ダブルスS・ワウリンカ/ M・
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IPTL マレーに続きスタン登場
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現在2位のシンガポール・スラマーズには、UAEラウンドで世界ランク2位のA・マレー(英国)が参戦しチームに貢献。最終ラウンドとなるシンガポールでは、S・ワウリンカ(スイス)が参戦予定となっている。>>IPTL オフィシャル・カードセット発売開始!<<IPTLでは1試合6ゲーム先取の特殊なルールで行われる。ゲームカウント5−5になった際はシュートアウト(7点先取のタイブレーク方式)を適用。男女シングルス、男子ダブルス、ミックスダブルス、男子レジェンドシングルスの1セットマッチを行い、5試合の獲得ゲーム数が多いチームの勝利となる。ゲーム獲得率によって順位が決定し、5節を終え獲得ゲーム率が高い上位2
チームが決勝で優勝を争う。IPTLは日本から始まり、フィリピン、インド、アラブ首長国連邦、シンガポールへと会場を移し、12月20日まで行われる。また、WOWOWではIPTLの全日程を生放送する。■関連ニュース■ ・キリオス スタンと同チームに・マレー 全豪早期棄権の可能性・マレー 問題児キリオスを評価
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キリオス スタンと同チームに
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シンガポールラウンドからはシンガポール・スラマーズにS・ワウリンカ(スイス)が参戦する予定となっており、チームの戦力も上がる。キリオスは「このチームの目標は1つ。それは勝つこと。シンガポールではワウリンカがメインになるだろう。彼は素晴らしい選手だし、共にしっかりしたプレーが出来るように全力を尽くしたい。」と話した。キリオスとワウリンカは以前トラブルを起こしている。それは8月のロジャーズ・カップ2回戦のこと。試合中、キリオスがワウリンカに対して侮辱的な発言をし、ワウリンカが激怒。キリオスは男子プロテニス協会のATPから罰金が科された。試合の対戦結果は以下の通り。【シンガポール・スラマーズ vs
インディアン・エーシーズ 27−16】1.レジェンドシングルスC・モヤ(スペイン) 6-0 F・サントロ(フランス)(発熱のため棄権)2.女子シングルスB・ベンチッチ(スイス) 3-6 A・ラドワンスカ(ポーランド)3.ミックスダブルスD・ブラウン(ドイツ)/ Ka・プリスコバ(チェコ共和国)組 6-5 (7-5) I・ドディグ(クロアチア)(R・ボパンナ(インド)に交代)/ S・ミルザ(インド)
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佳境IPTL 熾烈な2位争い
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第2戦では、UAE・ロイヤルズとシンガポール・スラマーズが対戦。UAE・ロイヤルズからはフェデラーが登場するも勝利に導くことが出来ず、これでチームは4連敗。IPTLは佳境に入り、残る試合はUAEラウンド残り1戦とシンガポールラウンドを残すのみ。通算成績8勝1敗で1位を独走するインディアン・エーシーズは決勝進出が濃厚。対照的にジャパン・ウォリアーズは1勝8敗で、決勝進出が非常に厳しくなった。シンガポール・スラマーズ、フィリピン・マーベリックス、UAE・ロイヤルズの3チームは獲得ゲーム率が拮抗しており、2位争いが熾烈になっている。現在の順位は以下の通り。【獲得ゲーム率】1位 インディアン・エーシー
ズ・・・57,0パーセント2位 シンガポール・スラマーズ・・・51,3パーセント3位 フィリピン・マーベリックス・・・49,2パーセント4位 UAE・ロイヤルズ・・・49,1パーセント5位 ジャパン・ウォリアーズ・・・44,8パーセント※獲得ゲーム率=獲得ゲーム数÷総プレーゲーム数※ゲーム取得率が並んだ場合、以下の方法で順位を決定する。 1.直接対決の結果 2.勝利した試合の最大ゲーム差 3.コイ
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佳境IPTL 熾烈な2位争い
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現在4カ国目のUAEラウンドに突入しているIPTL。16日は、第1戦でインディアン・エーシーズが勢いそのままにフィリピン・マーベリックスを破り、インドラウンドから続く連勝を5に伸ばした。第2戦では、UAE・ロイヤルズとシンガポール・スラマーズが対戦。UAE・ロイヤルズからはフェデラーが登場するも勝利に導くことが出来ず、これでチームは4連敗。IPTLは佳境に入り、残る試合はUAEラウンド残り1戦とシンガポールラウンドを残すのみ。通算成績8勝1敗で1位を独走するインディアン・エーシーズは決勝進出が濃厚。対照的にジャパン・ウォリアーズは1勝8敗で、決勝進出が非常に厳しくなった。シンガポール・スラマー
ズ、フィリピン・マーベリックス、UAE・ロイヤルズの3チームは獲得ゲーム率が拮抗しており、2位争いが熾烈になっている。現在の順位は以下の通り。【獲得ゲーム率】1位 インディアン・エーシーズ・・・57,0パーセント2位 シンガポール・スラマーズ・・・51,3パーセント3位 フィリピン・マーベリックス・・・49,2パーセント4位 UAE・ロイヤルズ・・・49,1パーセント5位 ジャパン・ウォリアーズ・
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IPTL ジャパン巻き返しなるか
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また、第2戦では現在1位のインディアン・エーシーズが2位のフィリピン・マーベリックスと対戦し、5試合を制してゲームカウント30−12のスコアで勝利した。試合の結果により順位の変動はなかったが、ゲーム数獲得率が次のように変化した。【獲得ゲーム率】1位 インディアン・エーシーズ・・・57,4パーセント2位 フィリピン・マーベリックス・・・50,0パーセント3位 UAE・ロイヤルズ・・・49,6パーセント4位 シンガポール・スラマーズ・・・49,4パーセント5位 ジャパン・ウォリアーズ・・・44,8パーセント※獲得ゲーム率=獲得ゲーム数÷総プレーゲーム数※ゲーム取得率が並んだ場合、以下の方法で順位を
決定する。 1.直接対決の結果 2.勝利した試合の最大ゲーム差 3.コイントスIPTLでは1試合6ゲーム先取の特殊なルールで行われる。ゲームカウント5−5になった際はシュートアウト(7点先取のタイブレーク方式)を適用。男女シングルス、男子ダブルス、ミックスダブルス、男子レジェンドシングルスの1セットマッチを行い、5試合の獲得ゲーム数が多いチームの勝利となる。更に、総ゲーム獲得率によって順位が決定し
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IPTL ナダル次戦心待ちの理由
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今回フィリピン・マーベリックスに敗れたことでチームとしての勝敗を3勝1敗としたインディアン・エーシーズ。次は10日からの3日間、チームの地元であるインドのニューデリーに場所を移して行われる。ナダルは「インドでの試合を本当に楽しみにしている。」と語る。「インドには自分の基金の1つがある。アナンタプルにセンターがあるんだ。チェンナイでも何度か試合に出たことがある。インドのファンからはとても応援してもらえたから、またプレーが出来るのは楽しみ。」と心待ちにしている様子。「今回のインドへの訪問は自分にとって特別なものでもある。なぜなら、自分の基金から何人かの子供が試合を観戦にデリーへ訪れてくれるんだ。そ
れは本当に嬉しいこと。」「同時に、チェンナイでの大雨と洪水の被害には悲しい気持ちになっている。あれほど多くの人々が苦しんでいるのを見るのは、とても辛いこと。すぐに回復してくれることを願っている。」と話していた。試合の対戦結果は以下の通り。【インディアン・エーシーズ vs フィリピン・マーベリックス 24−25】1.レジェンドシングルスF・サントロ(フランス) 4-6 M・フィリプーシス(オーストラ
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IPTL ラオニチのナダル戦略
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第5試合でラオニチが勝利したことにより、フィリピン・マーベリックスはインディアン・エーシーズに25−24で勝利。さらにチームの地元であるフィリピンラウンドで3戦全勝となった。ラオニチは「チームの地元ファンの前でこの3日間、我々の戦い方に興奮している。このチームには最高のキャプテンがいる。ここまで見せてきた選手起用の選択や、いつも第1セットでしっかり勝つという素晴らしい形で試合に臨めて、そのことでとてもモチベーションが上がっていた。」と振り返っていた。また、今大会については「最高のシステムの大会だと思う。観客にもテレビにもとてもフレンドリー。チームの雰囲気も最高で、この連勝の勢いを次のレッグにも
続けられることを期待している。」と意気込みを述べた。試合の対戦結果は以下の通り。【インディアン・エーシーズ vs フィリピン・マーベリックス 24−25】1.レジェンドシングルスF・サントロ(フランス) 4-6 M・フィリプーシス(オーストラリア)2.男子ダブルスR・ナダル/ I・ドディグ(クロアチア)組 6-4 R・ガスケ(フランス)/ E・ロジェ=ヴァセラン(フランス)組3.ミックスダブルスR
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IPTL ナダル、来季「また強く」
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現在ナダルはIPTLのフィリピンラウンドにインディアン・エーシーズの一員として出場しており、7日のUAE・ロイヤルズ戦では男子ダブルスと男子シングルスに登場し、チームの勝利に貢献した。>>IPTL オフィシャル・カードセット発売開始!<<【インディアン・エーシーズ vs UAE・ロイヤルズ 30−18】1.ミックスダブルスR・ボパンナ(インド)/ S・ミルザ(インド)組 6-4 D・ネスター(カナダ)/ K・ムラデノヴィック(フランス)組2.女子シングルスS・ストーサー(オーストラリア) 6-3 A・イバノビッチ(セルビア)(交代:K・ムラデノヴィック)3.レジェンドシングルスF・サントロ(フ
ランス) 6-3 G・イバニセビッチ(クロアチア)4.男子ダブルスR・ナダル/ I・ドディグ(クロアチア)組 6-3 D・ネスター/ T・ベルディヒ組5.男子シングルスR・ナダル 6-5 (7-3) T・ベルディヒIPTLでは1試合6ゲーム先取の特殊なルールで行われる。ゲームカウント5−5になった際はシュートアウト(7点先取のタイブレーク方式)を適用。男女シングルス、男子ダブルス、ミックスダブルス
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IPTL ナダルチーム3連勝
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2連勝でフィリピンに乗り込んだインディアン・エーシーズは第1試合のミックスダブルス、第2試合の女子シングルス、第3試合のレジェンドシングルスと3試合連続で制した。第4試合の男子ダブルスではI・ドディグ(クロアチア)とペアを組んだナダルがD・ネスター(カナダ)/ T・ベルディヒ(チェコ共和国)組を6−3で下すとゲームカウント23−13となり、この試合のインディアン・エーシーズの勝利を決定させる。第5試合ではナダルがベルディヒをシュートアウト(7点先取のタイブレーク方式)の末に破った。インディアン・エーシーズは5試合を制して30−18で勝利、3連勝とした。8日にフィリピン・マーベリックスと対戦する
。一方、敗れたUAE・ロイヤルズは2勝2敗となり、8日にシンガポール・スラマーズとの対戦を迎える。>>IPTL オフィシャル・カードセット発売開始!<<対戦結果は以下の通り。【インディアン・エーシーズ vs UAE・ロイヤルズ 30−18】1.ミックスダブルスR・ボパンナ(インド)/ S・ミルザ(インド)組 6-4 D・ネスター/ K・ムラデノヴィック(フランス)組2.女子シングルスS・ストーサー
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IPTL ナダル フィリピン戦登場
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テニス国際大会「Coca-Cola INTERNATIONAL PREMIER TENNIS LEAGUE(コカ・コーラ インターナショナル・プレミア・テニス・リーグ)」(通称IPTL)のフィリピンラウンド(フィリピン/マニラ、ハード)は7日、インディアン・エーシーズのエースであるR・ナダル(スペイン)が登場する。>>IPTL対戦カード<<ナダルは日本ラウンドに参戦しなかったため、UAE・ロイヤルズ戦が初戦となる。今年、ウィンブルドン2回戦で敗退するなど2004年以来11年ぶりにグランドスラム無冠のシーズンとなったナダル。世界ランキングでは10年ぶりにトップ5から陥落するなど不調な時期が続いた
。しかし、シーズン後半は徐々に復活の兆しを見せ、10月のチャイナ・オープンで準優勝、スイスインドアでも準優勝、ツアーファイナルでは3戦全勝でグループリーグを突破、準決勝でN・ジョコビッチ(セルビア)に敗れるもベスト4進出を果たし、世界ランキング5位で今シーズンを終えた。>>IPTL オフィシャル・カードセット発売開始!<<IPTLでは1試合6ゲーム先取の特殊なルールで行われる。ゲームカウント5−5
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IPTL セリーナチームが勝利
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続く第5試合の男子ダブルスも制し、フィリピンでの開幕戦を勝利で飾り、通算成績を2勝1敗とした。7日にフィリピン・マーベリックスは、奈良くるみ(日本)が所属するジャパン・ウォリアーズと対戦する。一方、敗れたUAE・ロイヤルズは初の敗戦となり2勝1敗とし、8日にシンガポール・スラマーズと対戦する。>>IPTL オフィシャル・カードセット発売開始!<<対戦結果は以下の通り。【フィリピン・マーベリックス vs UAE・ロイヤルズ 29−18】1.レジェンドシングルスM・フィリプーシス 6-2 G・イバニセビッチ2.男子ダブルスR・ガスケ(フランス)/ E・ロジェ=ヴァセラン(フランス)組 6-3 T・
ベルディヒ/ D・ネスター(カナダ)組3.女子シングルスS・ウィリアムズ 6-3 A・イバノビッチ4.男子シングルスM・ラオニチ 6-4 T・ベルディヒ5.ミックスダブルスTH・フェイ(フィリピン)/ S・ウィリアムズ組 5-6 (6-7) D・ネスター/ K・ムラデノヴィック(フランス)組IPTLでは1試合6ゲーム先取の特殊なルールで行われる。ゲームカウント5−5になった際はシュートアウト(7点
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IPTL セリーナ連敗ストップ
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会場を日本からフィリピンに移されて行われたチームの第3戦目、第4試合の女子シングルスにセリーナが登場。イバノビッチを相手に9本のウィナーを奪うなど3度のブレークに成功して6−3で破り、フィリピン・マーベリックスの勝利に貢献した。これまでセリーナは日本ラウンドで女子シングルスに2度出場するも、Ka・プリスコバ(チェコ共和国)と奈良くるみ(日本)に連敗し、予定されていた会見を2度キャンセルするなどしていた。7日の第4戦ではジャパン・ウォリアーズと対戦する。>>IPTL オフィシャル・カードセット発売開始!<<対戦結果は以下の通り。【フィリピン・マーベリックス vs UAE・ロイヤルズ 29−18】
1.レジェンドシングルスM・フィリプーシス(オーストラリア) 6-2 G・イバニセビッチ(クロアチア)2.男子ダブルスR・ガスケ(フランス)/ E・ロジェ=ヴァセラン(フランス)組 6-3 T・ベルディヒ(チェコ共和国)/ D・ネスター(カナダ)組3.女子シングルスS・ウィリアムズ 6-3 A・イバノビッチ4.男子シングルスM・ラオニチ(カナダ) 6-4 T・ベルディヒ5.ミックスダブルスTH・フ
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IPTL ジャパン4連敗喫する
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第3試合には、日本ラウンドのフィリピン・マーベリックス戦で世界ランク1位のS・ウィリアムズ(アメリカ)を6−4で破る金星をあげた奈良が登場。18歳のB・ベンチッチ(スイス)と対戦するも、2−4とベンチッチにリードを許した時点でM・ルチッチ=バーロニ(クロアチア)と交代し、コートを去った。その後、ルチッチ=バーロニが健闘するも2−6で敗れた。続く第4試合の男子シングルスでは、P・コールシュライバー(ドイツ)がN・キリオス(オーストラリア)と接戦を繰り広げ、シュートアウト(7点先取のタイブレーク方式)へ突入するも5−6 (5−7)で敗れると、第5試合のミックスダブルスでエルベール/ ルチッチ=バー
ロニ組がキリオス/ ベンチッチ組に3−6で挽回とはならなかった。ジャパン・ウォリアーズは、神戸で行われたジャパンラウンドでインディアン・エーシーズ、UAE・ロイヤルズ、フィリピン・マーベリックスの3チームと対戦するも全て敗れており、今回の敗戦で4連敗を喫した。>>IPTL オフィシャル・カードセット発売開始!<<対戦結果は以下の通り。【ジャパン・ウォリアーズ vs シンガポール・スラマーズ 20−
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日比野菜緒 元4位下し2回戦へ
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23歳の日比野は2017年、ALYA マレーシア・オープン(マレーシア/クアラルンプール、ハード、インターナショナル)と江西オープン(中国/南昌、ハード、WTAインターナショナル)で準優勝を飾り、全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)で四大大会初勝利。 前週まで行われていた全豪オープン(オーストラリア/ ...
2018/01/31 07:07
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日比野菜緒 全豪OP初戦敗退
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2017年は、ALYA マレーシア・オープン(マレーシア/クアラルンプール、ハード、インターナショナル)と江西オープン(中国/南昌、ハード、WTAインターナショナル)で準優勝を飾り、全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)では四大大会初勝利をあげた。 一方、勝利したヴェキッチは2回戦で、第21シードのA・ ...
2018/01/16 12:56
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日比野菜緒 2018年初戦は黒星
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23歳の日比野は2017年、ALYA マレーシア・オープン(マレーシア/クアラルンプール、ハード、インターナショナル)と7月の江西オープン(中国/南昌、ハード、WTAインターナショナル)で準優勝を飾り、全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)で四大大会初勝利をあげた。 一方、勝利したシュウェイは2回戦 ...
2018/01/01 14:48
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日比野菜緒 独占インタビュー
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11月18日、株式会社デサント主催のウインザーラケットショップ渋谷店で行われたイベントにゲストで登場した世界ランク97位の日比野菜緒が、tennis365.netの独占インタビューに応じ「トップの選手に勝っていったり、上にいくには目先のことよりももっと大きなことを取り組んでいかなきゃいけないなと感じた1年でした」と今季を ...
2017/11/29 07:52
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