nna.jp
ビンF、手頃な高級車で勝負 電動スクーターは年産25万台体制
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ベトナムのコングロマリット(複合企業)、ベトナム投資グループ(ビングループ)の子会社で、自動車の生産を目指すビンファストのジェームズ・デルカ最高経営責任者(CEO)は25日、ホーチミン市内で講演した。電動スクーターでは年間25万台の生産体制を構築するほか、四輪では… 関連国・地域: ベトナム. 関連業種: 自動車・ ...
日本経済新聞
脱・中国生産、一段と ユニクロ
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カジュアル衣料品店「ユニクロ」を運営するファーストリテイリング(ファストリ)が中国より賃金の安い東南アジアへの生産シフトを進めていることが明らかになった。30日に追加公開したユニクロの主要な取引先縫製工場のリストによると、2017年2月の公開時と比べてベトナムの工場数は4割増えた。インドネシアなどの工場も ...
nna.jp
ビンファスト、EVなど人気投票結果を発表
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ベトナムのコングロマリット(複合企業)、ベトナム投資グループ(ビングループ)の子会社で、自動車の生産を目指すビンファストが、このほど実施した電気自動車(EV)と小型車のデザインに関する人気投票の結果を発表した。22日付ダウトゥ電子版などが報じた。 ビンファストのこの種の投票は、前回2017年10月のセダンと ...
nna.jp
CPベトナム、ファストフード店を4倍に
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タイの食品最大手チャロン・ポカパン・フーズ(CPF)のベトナム子会社、CPベトナム(CPV)は、持ち帰りチキンのファストフード店「ファイブスター」を、向こう3年以内に現在の500店から2,000店に増やす方針を明らかにした。19日付VNエクスプレスが報じた。 CPVのス… 関連国・地域: タイ/ベトナム. 関連業種: 食品・飲料/ ...
nna.jp
最大の挑戦、「国民車」製造 巨大財閥ビングループ(4)
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2017年9月2日、ベトナム投資グループ(ビングループ)による自動車生産計画「ビンファスト」が電撃的に発表された。ビングループにとって本格的な製造業は初めてで、しかもベトナムは自動車生産を支える裾野産業が脆弱(ぜいじゃく)だ。無謀に見える「国民車の夢」への挑戦は、… 関連国・地域: ベトナム. 関連業種: 自動車・ ...
nna.jp
ビンファストがEV生産へ、デザイン公表
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ベトナムのコングロマリット(複合企業)、ベトナム投資グループ(ビングループ)の子会社で、自動車の生産を目指すビンファストは8日、電気自動車(EV)と小型の内燃機関自動車の合わせて36モデルのデザインを発表した。ベトナム企業がEVの生産に乗り出すのは初となる。8日… 関連国・地域: ベトナム. 関連業種: 自動車・ ...
nna.jp
苦戦する韓国の中小繊維業者、過当競争で
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ベトナムに進出した韓国の中小繊維メーカーが、苦戦を強いられている。従業員に賃金を支払えずデモが起きたり、最悪の場合は工場閉鎖に追い込まれたりしている。22日付韓国経済新聞が伝えた。 不振の背景には、ファストファッションの流行で、中小メーカーが過当競争に陥っている… 関連国・地域: 韓国/ベトナム.
nna.jp
ビンファスト、技術者育成センターを設立
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ベトナムのコングロマリット(複合企業)、ベトナム投資グループ(ビングループ)の子会社で、自動車の生産を予定するビンファストは7日、電子機器・産業機械技術者育成センターを設立した。ダウトゥ電子版が報じた。 同センターは、北部ハイフォン市ディンブー・カットハイ経済… 関連国・地域: ベトナム/欧州. 関連業種: ...
nna.jp
ビンファスト、BMWから知的財産権購入
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ベトナムのコングロマリット(複合企業)、ベトナム投資グループ(ビングループ)の子会社で、自動車の生産を予定するビンファストはこのほど、ドイツ自動車大手BMWから同社が開発した知的財産権を購入したと明らかにした。購入した知的財産権は、フランスで今年10月に開催され… 関連国・地域: ベトナム/欧州. 関連業種: ...
nna.jp
ビンファスト、仏モーターショーに出展へ
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ベトナムのコングロマリット(複合企業)、ベトナム投資グループ(ビングループ)の子会社で、自動車の生産を予定するビンファストは、フランスで今年10月に開催される「パリ・モーターショー2018」にセダンとスポーツタイプ多目的車(SUV)を出展する計画だ。ベトナム・ニュー… 関連国・地域: ベトナム/欧州. 関連業種: 自動車・ ...
nna.jp
ジョリビー、ベトナム100店舗目をオープン
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フィリピンのファストフードチェーンのジョリビーが17日、ベトナムで100店舗目を南部カントー市でオープンさせた。ジョリビーの海外店舗数はベトナムが最も多い。ベトナム・エコノミック・タイムズ電子版が18日に伝えた。 ジョリビーは2005年にホーチミン市にベトナム1号店を開設… 関連国・地域: ベトナム/フィリピン. 関連業種: ...
nna.jp
比ファストフードが快進撃、日本進出も
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... 【共同】フィリピンで快進撃を続ける地元生まれのファストフードチェーンがある。ハンバーガーやスパゲティを提供する「ジョリビー」。人気の秘訣はフィリピン人好みの甘い味付けを徹底したことだ。売り上げは右肩上がりでアジアを中心に約10カ国に展開。数年以内の日本進出も狙う… 関連国・地域: ベトナム. 関連業種: 商業・ ...
nna.jp
ベトナム進出の韓国企業、5000社余りに
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大韓貿易投資振興公社(KOTRA)はこのほど、ベトナムに進出する韓国企業が5,000社余りに上ると明らかにした。ベトナム・ニュース(VNS)電子版が6日に伝えた。 サムスン電子やLG電子、ロッテグループ、現代自動車、製鉄大手ポスコ、ファストフードのロッテリア、家庭用… 関連国・地域: 韓国/ベトナム. 関連業種: 経済 ...
afpbb.com
ベトナム首都ハノイにマクドナルドの市内1号店オープン
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【12月2日 AFP】社会主義国ベトナムの首都ハノイに2日、米ファストフード大手マクドナルド(McDonald's)が同市内1号店をオープンした。 同国では南部の商業都市ホーチミン市にすでに16店舗あるが、同市以外でマクドナルドが出店したのは初めて。同日、中心部のホアンキエム湖(Hoan Kiem Lake)を見渡せる場所に ...
afpbb.com
動画:ベトナム首都ハノイにマクドナルドの市内1号店オープン
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【12月3日 AFP】社会主義国ベトナムの首都ハノイに2日、米ファストフード大手マクドナルド(McDonald's)が同市内1号店をオープンした。 同国では南部の商業都市ホーチミン市にすでに16店舗あるが、同市以外でマクドナルドが出店したのは初めて。同日、中心部のホアンキエム湖(Hoan Kiem Lake)を見渡せる場所に ...
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ハノイにマック初登場 ベトナム首都
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ベトナムの首都ハノイに2日、米ファストフード大手マクドナルドが市内1号店をオープンした。外国人観光客も多い市中心部のホアンキエム湖近くに店を開いた。 マクドナルドは2014年、南部の最大都市ホーチミンにベトナム初店舗をオープン。ホーチミンには既に10店以上が展開しているが、北部のハノイなど他都市には進出 ...
sankei.com
ハノイにマック初登場
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【ハノイ共同】ベトナムの首都ハノイに2日、米ファストフード大手マクドナルドが市内1号店をオープンした。外国人観光客も多い市中心部のホアンキエム湖近くに店を開いた。 マクドナルドは2014年、南部の最大都市ホーチミンにベトナム初店舗をオープン。ホーチミンには既に10店以上が展開しているが、北部のハノイなど他 ...
アパレル・リソース
成功者のための服(下)
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(中編より)
直面する課題
H&Mはまだ第一号店の場所を発表しないが、今後さらに多くの情報を提供していく予定としている。
「いかなるマーケットにおいても、我々は常に商店街やショッピングモールの中で最高の場所を探しています。」とBarari氏は述べた。
男性、女性、ティーンエイジャー、子供などすべて層の顧客を対象とし、数千平方メートルもの敷地の店舗に集客する国際ファッションブランドにおいては、立地が最も重要な成功要因である、と業界関係者はいう。
小売業者は店舗の場所を選別する際に、業態によりその優位性に大きな差がある。
例えばホーチミン市で最初の旗艦店をオープンさせ
るあるファストファッションブランド最大手は、総面積2000平方メートル以上ある一等地を探し出した。
こうしたブランドは多くの買い物客を引き寄せ、ショッピングセンター全体の売上を増加させる可能性が高いために強い交渉力を持っており、土地所有者からより有利な賃借条件や商業取引条件を獲得することができる。
また、ショッピングセンター内のファッションブランドに同等かそれ以上のブランドが入っているかどうかも重要な成功要因である。
一つのショッピングセンター内に同等レベルのブランドが複数入っていれば、顧客にとってその場所での買い物がエキサイティングで印象深いものになる。
今のところ、ハノイとホーチミン市が小売市場にとって主要な2大都市であるが、ハノイの方がVingroupによって開発されたショッピングセンターのおかげで、南にあるホーチミン市よりも商業地の供給が少し多い状況にある。
ハノイには買い物客が一日中ファッションや雑貨を買ったり、食事を楽しんだり、レジャーやスパ、その他の娯楽に興じることができる4万平方メートル以上の大規模なショッピングセンターがいくつかある。
ハノイのショッピングセンターの平均賃貸料は郊外の賃貸料の下落により、2016年には前四半期比で7.6%の低下となった。
それでも市街地における土地の供給不足により、2017年には郊外で新しいショッピングセンターを開店する動きが続いている。
2017年は、郊外での新たな開業が少なくとも述べ10万6000平方メートル相当もあり、競争は一層激しくなることが予想されている。
一方でCBREベトナムによると、2016年にはホーチミン市に17もの有名な国際ブランドが開店し、2015年と比較して3倍の増加となった。
店舗に最適な立地の供給が限られている中、多くの新規ブランドの参入は店舗賃料を急激に上昇させる要因の1つとなっている。
業界関係者らは、新規参入小売業者が製品やプロフェッショナルな国際基準のサービス提供だけでなく、新形態として実店舗とオンライン店舗両方の運営(bricks and clicks)を行っていると指摘した。
ベトナムでのオンラインショッピングは、若者や中流階級をターゲットとするZalora、Lazada、Metaなどによって人気を博しており、高いレベルのアフターセールスサービスと共に顧客に利便性を提供している。
またNgo氏によると、ベトナムは外国ブランドが独自に営業するにはまだかなりの制約があるため、多くはライセンスやフランチャイズモデルを通じて参入しているという。
「国際ブランドとそのライセンス契約企業やフランチャイズ店が直面している大きな課題として、今も高額でありながらさらに高騰し続ける賃料や、近代的なショッピングセンターの不足、バイクや自動車による交通問題、現在建設中ではあるものの電車など大規模都市交通システムの未発達、そして低価格帯で消費者を引き付ける地元ブランドとの厳しい競争などが挙げられます。」と彼は述べた。
確かに市場にはまだ困難があるものの、国際ブランドは消費者信頼感指数(CCI)を基に、長期的にはベトナムの潜在的な可能性を感じている。
Infocus Mekong Research 2017によると、全国3200人の消費者を対象に調査した結果、2017年はCCI全体に若干の落ち込みが見られたものの、調査対象者の82%が 2017年の経済は2016年と同等か、良くなるであろうと考えており、引き続き高い消費意欲に支えられて活気付く見込みであるとしている。
主要な成長分野として、教育、外食、娯楽、個人医療、食料品などが想定される。
2017年の購買は、携帯電話、ラップトップコンピュータ、モーターバイクに動かされており、消費支出がより高額な商品に向かっていることを示している。
興味深いことに、こうした支出の大半は貯蓄の取り崩しによって賄われており、調査対象者のうち53%が、貯蓄が毎年減っていると回答し、驚くべきことに購買のために銀行から融資を受けていたりする者もいる。
2016年には調査対象者の40%が銀行融資を受け、そのうち42%が個人的な商品を購入するのにローンを利用したが、こうして購入した商品には国際ファッションブランドがほぼ確実に含まれていると考えられる。
「このようにベトナム経済は上昇軌道にあり、特にベトナムの都会の女性の間では国際ファッションブランドに対する欲求と需要が確実に増加することが見込まれています。」とMatthaes氏は結論づけた。
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アパレル・リソース
廉価なファストファッションブランドが国内市場に参入(後)
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(前編より)
低価格が高級品に
一部の国内ファッションブランドは、ベトナムの若者が世界の最新トレンドを取り入れるために外国ブランドを選ぶ傾向があるため、こうした有名ブランドに取って代わられることを恐れている。しかしベトナムの顧客を本格的に取り込むには、有名ブランドの価格帯が依然としてハードルとなっている。
H&M、Zara、Mango、Topshopはその手頃な価格が売りであり、多くの先進国で受け入れられているが、ベトナムにおいては他国よりも安く販売しなければならない。例えばベトナムで販売されるZaraのスカートは、タイよりも10〜20万ベトナム・ドン(4.5〜9米ドル
)も安い場合がある。
それでもなお、ベトナム顧客にとってその価格は高いようだ。ベトナムではどうしても、リーズナブルな価格を売りにするブランドであっても高級ファッションブランドとなってしまう。ベトナムでは各ブランドのターゲット顧客となる中産階級の所得が低く、既に様々なスタイルを持つ多くの衣料品店やブランドが低価格で商品を提供している。
例えば若い女性向けのDaisyでは、最も高価な商品が130万ベトナム・ドン(56米ドル)のオーバーコートであるが、ZaraまたはMangoの同等商品は2~300万ベトナム・ドン(87~131米ドル)もする。
またこうした海外ブランドは中国の偽造品問題にも直面している。ベトナムはたびたび著作権保護を強化するよう求められているものの、多くのブランドはそのデザインを模倣され、低価格で販売されている。こうした模造品を見ても、それらが偽物であることを識別することは難しい。だがこの問題は純正品の販売と評判に大きな影響をもたらす。
ベトナムの顧客にとっては、H&Mに続き、Forever 21のような低価格のファッションブランドがベトナム市場に参入することは歓迎すべきニュースである。しかしこうしたブランドにとってベトナムで事業を開拓、定着するには、まだ克服すべき大きな課題が残されている。
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アパレル・リソース
廉価なファストファッションブランドが国内市場に参入(前)
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お手頃価格の国際ファストファッションブランドが続々とベトナムに参入して競争を促すことにより、ベトナムの顧客にさらに多くの選択肢を提供する結果となっている。
競争の激化
2月初旬にH&Mベトナムは、ハノイに第1号店をオープンすることを発表した。Inside Retail Asiaは、このスウェーデンのブランドが既にスタッフ募集を開始していると報じた。
この募集広告によると、第1号店の敷地は2000平方メートルもあり、約100人のスタッフはベトナムで正式にオープンする前に3〜5ヵ月間も海外トレーニングを受けることになっているという。
H&Mはまた、ホーチミン市のV
incom Thao Dien(第2区)に2号店となるショールームを開店し、そのスタッフを募集する予定としている。
今回のH&Mのベトナム進出は、ほとんどのブランド競業他社が既に先行して進出しているため、当然の成り行きと捉えられている。
国際的なライバル企業のMangoはベトナムに進出したブランドの中で最も古く、2004年にホーチミン市に第1号店をオープンし、2015年には国際標準のMango Mega Storeチェーンの展開を開始した。
Mangoの各店舗は、Mango Women、Mango MenとMango Kidsの3つの主要製品ラインを取り揃え、少なくとも1000平方メートルの敷地を構えている。現在ベトナムにはハノイとホーチミン市に、4つのMango Mega Storeを含む11のMango店舗がある。
低価格の英国ファッションブランドであるTopshopは、2013年にベトナム市場に参入した。TOPSHOP / TOPMANは、若者向けストリートスタイルのファッションブランドである。TOPSHOP / TOPMANの1号店はBitexco Financial Tower(ホーチミン市)に開店され、続いてハノイに2号店がオープンした。現在では、ハノイとホーチミン市にTOPSHOP / TOPMANの店舗が全部で4店舗ある。
半年前の2016年9月にファストファッションブランドZaraが、Vincom Dong Khoi(ホーチミン市)に2400平方メートル以上の広さを持つベトナム第1号店をオープンさせた。 Zaraはオープン当日に55億ベトナム・ドン(24万1000米ドル)もの収入があったことを明らかにした。
都市部の生活水準が向上するにつれ、衣料品に対する需要も高まってきた。また若者らは世界の最新トレンドに敏感に反応するようになってきており、このことは各ブランドにとって追い風となっている。
しかしブランドの進出が多くなるほど競争が激化することになる。ベトナムの顧客らはこうした競争によって恩恵を受けるが、こうしたブランドがベトナム内に販売網を拡大していけば、海外から製品を輸入している中小の輸入仲介業者が駆逐されるのは必至である。
(後編へつづく)
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アパレル・リソース
ファストファッションからエシカルファッションへの変革(後)
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(前編より)
原点回帰
ベトナムはここ数十年間、Zara、Mango やH&Mのような巨大ファッション企業向けに、可能な限り短納期で、低コストの衣料品を大量生産する大規模縫製工場の中心拠点としての役割を担ってきた。
この数十億米ドル規模の産業は、目覚しい経済成長を後押ししたものの、環境問題や労働者の権利侵害で批判を集めている。
ベトナムの伝統的な紡績機で作られた製品は、強い化学薬品や化学繊維ではなく、天然染料や天然繊維から生産されており、本質的に環境に優しい。またそこには労働搾取工場は見あたらない。
「最初はただ、これらの伝統的な技術を保全していきたいという思いでし
たが、次第に(ファッションの)環境、倫理的な面に関心を払っていくべきで、さもなくば手遅れの事態になってしまうと気がつきました。」とThao氏は言った。
このデザイナーはすでに各地から賞賛を集めており、国際的なデザイン賞を受賞したり、高級ファッションを扱うバイヤーに作品を販売したりしている。
Luong Thi Kimさん(40歳)のように、彼女と一緒に働く地元の女性らもまた、この協業による恩恵を受けていると言う。
「以前は個人的に使うために織っていましたが、今は私たちの織物製品を他国に販売することもできます。それで私は、子供達を育てるためのお金を稼ぎたいと思っています。」と、KimさんはAFP通信に言った。
ベトナム中部のフエはかつて阮朝の首都であったが、そこでまた別のブランドが世界のファッション業界に対し、地元の職人のスキルを売り込むことを支援している。
Fashion4Freedomの創設者LanVy Nguyen氏は、ベトナム戦争後に木製のボートで逃れた難民であったが、ウォールストリートで成功を収めた後1998年にベトナムに戻り、彼女のベンチャーキャピタルに関する見識を、地元の昔ながらの職人の技術を受け継ぐために活用することにした。
「我々はこれらの人々が十分なスキルを持っていると分かっていました。我々と同じように、市場がその真価を評価できるよう、我々はただそれを市場に開放しさえすればよかったのです。」とLanVy氏はAFPに語った。
Fashion4Freedomは、パゴダや地元の家の華美な柱を彫刻していた伝統的な木工職人が、一足約600米ドルの厚底靴を作る方法を学ぶのを支援した。
大工のDo Quang Thanhさんは、靴を生産するというアイデアは、最初は“奇妙だ”と考えたが、試してみて良かったと言った。
「以前私は伝統的な木造家屋を彫刻していましたが、今ではモダンな靴を彫っており、この仕事に満足しています。」と彼は言った。
海外バイヤーの熱意
米国の高級衣料品を扱うNanette LaporeのJimmy Lepore Hagen戦略担当副社長は、Fashion4Freedomと提携し、高級ジュエリーやアパレルを販売することを検討している、と述べた。
「ブランドのアイデア(と)デザインセンスに、素晴らしい文化や歴史を持った人々をマッチングさせ、米国市場のために新しいエキサイティングな何かを生み出すことは、我々にとって素晴らしい試みとなるでしょう。」と彼は言った。
ベトナム手工芸品 輸出業者協会(Vietcraft)のLe Ba Ngoc書記長は、より洗練されたデザインを取り入れるため、海外のファッションデザイナーとベトナムの職人達を結びつけることを模索している。彼は手工芸品業界における相互の結びつきの弱さについて指摘している。
「それは、海外及び国内の販売をみすみす逃している主な原因です。」と彼はAFP通信に述べた。
安定した品質を確保することもまた課題である。
彼の組織では民族グループと協働し、独自のスタイルに忠実でありつつも、インディゴパウダー染料の開発など、彼らの持つ技術を近代化する方法を見出そうとしている。
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アパレル・リソース
ファストファッションからエシカルファッションへの変革(前)
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安価で短サイクルのファストファッションの生産拠点-デザイナー達による新しい潮流が、そんなベトナム製のイメージを払拭し、この国の豊かな民族の伝統にスポットを当てようとしている。
首都ハノイから約300 km北に位置するカオバンの人里離れた丘で、ベトナム人デザイナーのThao Vu氏は、発酵した藍の葉が入った大きなバケツに手紡ぎ綿の束を嬉々として漬け込んでいる。
彼女のブランドであるKilomet 109は、環境への悪影響を最小限に抑えつつ、地域社会に最大限の利益をもたらすことを志向する、ベトナムの新しい“エシカルファッション”トレンドの最前線にいる。
この38歳のデザイナーは、独自の繊
維や伝統的な衣料デザインを持つベトナムの54の少数民族グループの一部と協力し、世界的に次第に拡大しつつあるエシカルファッショントレンドに取り組み始めた。
「私は今、彼女らから技術を学んでいるところです。」Thao氏はAFP通信に対し、天然染料を使用し、手織機で織るPhuc Sec村のNungの女性達から、いかにインスピレーションを受けてきたかを説明しながら語った。
彼女は、ベルリンやニューヨークなどのファッション中心都市にいる顧客にアピールするスタイルとするため、(そのような伝統的デザインに対して)“よりモダンで、現代的なタッチ”を加える。
しかし両者の差を埋めるのは必ずしも容易なことではない。
Thao氏は村の伝統的なダークインディゴカラーと異なる色彩を試しに提案した際、Nungの女性達はショックを受けたようだったと述べた。
「彼女らは、“いったい何?”というように私を見て、こう言いました。“もしあなたがここに住んでも、きっと夫となる人は現れないでしょうね。”と。」Thao氏は、完璧なダークインディゴカラーの染料を作ることが、そのコミュニティにおいて結婚のための前提条件なのだ、とAFP通信に説明した。
Thao氏はそれでも粘り強く、原材料から生産したオーガニックのシルク、綿、ヘンプを深いインディゴカラーから薄いグレー、自然なオレンジやブラウンに染色するのに、伝統的な木の根や葉を使用して行っている。
(後編へ続く)
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chosunonline.com
海外進出の「成功事例」ロッテリアのベトナム事業、実は赤字
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ファストフード大手、ロッテリアのベトナム法人が2010年から14年までの5年間で営業利益を182億ウォン(約17億6000万円)水増ししていたことが明らかになった。同法人は累計で120億ウォンの営業利益を上げたとしていたが、内部監査で実際には62ウォンの営業損失だったことが判明した。ロッテリアは関係者を処分し、決算を修正発表する予定だ。 ロッテグループなどによると、ロッテリアは10年から14年まで在庫資産を損失に計上しないなどの手口で営業利益を水増ししていた。ロッテリアはベトナム法人の営業利益を10年は8億ウォン、11年は9億ウォン、12年は18億ウォン、13年は34億ウォン、14年は51億ウ
ォンと公表していたが、実際には毎年10億~20億ウォンの赤字を出していたことになる。 ロッテリア関係者によると、ベトナム法人トップ(部長級)が減俸2カ月の懲戒処分を受け、今年初めに交代したほか、会計担当社員は退職したという。同関係者は「国際基準ではなく、ベトナム基準で会計処理したことによる誤りだ」と釈明した。ロッテリア側は故意の損失隠しはなかったとの立場だが、赤字が明らかになれば、これまでの事業成
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【BEST3】おすすめしたい美味しいレストラン(ベトナム・首都ハノイ)~後編
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昨日の前編(ガイドブックに載ってそうなおすすめレストラン)に続き、今日は載ってなさそうなおすすめのレストランをご紹介しましょう。注意点としましては、1位は旧市街の中にあるのでアクセスが良いのですが、2位と3位は西ハノイですので距離にご注意ください。また、位置関係については明日地図を作る予定ですので、そちらでお確かめください。※あー・・、「改めまして1位」も西ハノイです。
第1位、Quán Bún Chả Hàng Mành クワン・ブン・チャー・ハン マイン(ベトナム料理)
ハノイと言えば「ブン・チャー」。「ブン・チャー」と言えばハノイです。ハノイ市民がそう言っているのですから、そうなんでしょ
うね。ハノイに来たら有名どころのフォーやバインセオも抑えたいところですが、ブンチャーを外してはいけないらしいです。
で、そのブンチャーで有名なのが、この「ハン・マイン」通りのお店。
これまで旅行や視察できた方々を何度も連れて行っていますが、「なにこれ美味い!」「おかわりしたい」と言って、みなさん大変満足してくださいました。プルプルした細い米の丸麺と甘酸っぱいつけダレのコンビネーションは、日本人の舌と相性が良いようです。
ここでの注意点は二つ。
一つは大量の生野菜が添えられていることです。衛生上リスクがありますので、ガバガバ食べないほうが良さそうです。
もう一つは、この通りにブンチャーのお店が2店舗併設されていて、お互い反目し合っている点です。「こっちが元祖。あっちはニセモノ」的なやーつです。よってお互いの客の引き合いが壮絶で、現場で迷っていると板挟みにあいます(笑)ので、先にどっちに入るか決めておいてほうが良いと思います。
おそらくこうやって隣り合うライバル店と切磋琢磨したから味のレベルもあがって、ブンチャーと言えばハンマイン通りと言われるくらいお客さんが賑わう通りになったんだと思います。お店の方々は本気でぶつかり合ってるので、そんなこと思ってないと思いますが・・。
味はどっちで食べても美味しいです。
観光の中心地(ホアンキエム区)からのアクセスもいいのでぜひお立ち寄りください。「ブンチャー・ハンマイン」と言えば、タクシーの運転手さんは大抵わかります。
Bún Chả Hàng Mành (Old Quarter) Street Food » Bún Chả | TNH Hanoi Vietnam
★参考動画。再生時間4:45から、謎の関西弁の女性の声が収録されております(笑)
「絶対ブンチャーあかんわ」
「いつも、こないだも、xxxx、食べるほうが忙しゅうて(ガハハハ)」
ウケるww
ブンチャーがなんたるか。
その作り方まで動画に載っているのでぜひご覧ください。
あ、やべー、思い出した。この店ガイドブックに載ってるかも・・・。私はホテル「ヒルトン・オペラ」のコンシェルジュに教えてもらいましたが、「地球の歩き方」にも載っていたような気がしてきました。
ここまで書いておいて手痛いです(苦っ)。
さて、改めまして本当にガイドブックに載っていないお店。
改めまして第1位、Gà Tươi Mạnh Hoạch - Tô Hiệu ガー・トゥオイ・マイ・ホアック - トー・ヒエウ(ベトナム料理)
ハノイと言えば鶏肉(ガー)。
ハノイの鶏は放し飼いで自由に生きているので肉が引き締まっています。大規模の養鶏場で育ったブヨブヨのファストフード向け鶏と全然違う味がします。
田舎でみる鶏たちは、どいつもこいつも闘鶏のような目をしており、背筋(?)がピンとして凛とした雰囲気を醸しております。彼らはいつもメスを巡って戦っていますのでキズだらけです。ワイルドだろう?
わたしはチキン大好きっ子として明言しますが、そのワイルド鶏をハノイで一番おいしく食べられるお店はこの店です。
Gà Tươi Mạnh Hoạch - Tô Hiệu | Hà Nội | Foody.vn
ただし、まず間違いなく観光客は来ない(って言うか、ベトナム人のお客さん以外見たことない)お店なので、英語は通じませんし、ホスピタリティは求めるべきではありませんのであしからず。
あと、ミエンを揚げた料理と、醤油に茹で卵を砕いたタレに野菜をつけて食べるのがすごく美味しいですが名前忘れました。
第2位、Hợp Vịt Cỏ ホッ・ビッ・コー(ベトナム料理)
いま調べて、はじめてお店の名前知りました。もう目をつぶってもニオイを頼りに歩いて行けるくらいの回数この店に行っています。Vitはダック、つまりアヒルです。えー、アヒル食べるの?!と一瞬思いますが、よく考えてみると北京ダックは中華の最高級料理ですね。
(タクシーの運転手さんに↑この写真を見せれば到着します)
店頭にはアヒルを焼く機械がグルグル回ってますので「おばちゃん、これちょうだい」と言えば、1羽分をナタで食べやすいサイズに切って出してくれます(一羽、二人前くらい)。料理名は「ビット・ヌオン(アヒル焼き)」です。
注意点ですが、この店でお酒を飲む際はビールにしておきましょう。男三人で不思議なピンクの酒を飲んで悪酔いした記憶があります(詳しく覚えてない・・)。
Các hình ảnh được chụp tại Hợp Vịt Cỏ
↑アヒル焼きはこんなイメージです。
これをニンニクたっぷりの伝統のタレにつけて頂きますと、ビールが大変美味しゅうございます。また、ここはVit Nuong(アヒル焼き)の他にもおすすめしたい料理がありまして、それがこちら。
ミエンガン。こいつで日本のラーメン好きどもをうならせる自信あります。大満足。 pic.twitter.com/jN9PYtSw8G
— 木村大介【アジラ】東京出張中 (@kmrdai) 2016年1月11日
これ、ほんと、うまい!!
Nganはガチョウです。
アヒル料理もそうですが、割とアブラギッシュなので、男女問わずアブラギッシャーにはオススメです。
第3位、Nhất Nướng ニャットヌオン(ベトナム料理)
西ハノイに「焼肉の楽園」があると聞いた私は、そこを目指してバイクをぶっ飛ばし、とうとう見つけたのでした。↓これがその楽園の様子。
数百人収容可能な広大な半屋外の場所に、ものすごい人の数。
みなさん思い思いのもの、海産(イカ、エビ、アサリ)や肉(鶏肉、豚肉、牛肉)、野菜などを焼きながらお酒を飲んで語らいあっており、とてもいい雰囲気です。
さながら超巨大BBQ施設といったところ。
我々はよくここでパーティーしています。ウェーイしています。
ハノイ炭火焼きパーティーのイカの焼け具合はこちら。 pic.twitter.com/LMkQrEr3nZ
— 木村大介【アジラ】東京出張中 (@kmrdai) 2016年1月17日
ここも観光客は一度も見たことがありませんので、ホスピタリティと英語での意思の伝達は期待しないほうがいいです。
あと、お店が超忙しい時にはアピール力がないと店員が来てくれませんので、これを機にアピール力を身につけましょう。
さぁ手を振って「エモーイ(すいませ~ん)」しましょう!!
(タクシーの運転手さんに↑この写真を見せれば到着します。)
以上、町田オフィスからお伝えしました。
明日は地図を作ります。
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chosunonline.com
急成長する「親韓国」ベトナム、進出韓国企業の課題とは
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先月27日夕、ベトナム南部ホーチミンで富裕層が多く住む7区では、韓国系ファストフード店「ロッテリア」に空席がなかった。来店客はライスとフライドチキンが盛りつけられた価格3万2000ドン(約170円)のセットメニューを食べていた。現地法人のキム・ドンジン社長は「ベトナムのロッテリアは年平均成長率が40%を超える。市内中心部の店舗は食事時間でなくても常に混雑している」と話した。 ベトナムは今、韓国の流通、消費、エンターテインメント企業にとって、チャンスに満ちあふれている。消費者1人当たりの年間所得が現在の2000ドル水準から毎年上昇している上、ベトナムの親韓ムードをうまく生かせば、ベトナムは韓国企
業の「第2の内需市場」になるとの指摘も聞かれる。■消費の主役は30歳以下の若者 昨年のベトナムの経済成長率は6.68%で、政府の当初目標(6.2%)を上回り、過去8年で最高を記録した。隣国中国にも匹敵する成長ぶりだ。家計消費も前年比10.5%増の1370億ドルに増えた。 ベトナムの消費の伸びが経済成長率を上回っているのは、若い人口構成が理由だ。総人口9300万人のうち、30歳以下の人口が55%を占
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起業・創業するなら東京都町田市がいいマチダ!
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株式会社アジラは東京都町田市を本拠地とするIT企業です。
我々はIT企業ですので場所を選びません。インターネット回線さえ繋がっていればいつでもどこでもミーティングができて、チームでプロジェクトを推進できます。実際、弊社の開発拠点はベトナムの首都ハノイですが、まるで同じブースにいるような感覚で仕事を進めています。そうなると身を置く場所(本社所在地)には、税制面や専門外分野をバックアップしてくださる自治体を選ぶのがよいと考えます。
町田市では、市内の創業者数の増加及び地域経済の活性化を目的として、企業・創業者を支援する創業支援プログラムがあります。それが、「町田創業プロジェクト」です。我々が創業の
地として町田市を選んだもっとも大きな理由はこのプロジェクトを勧めて頂いたことに他なりません。
町田創業プロジェクト
町田市、町田商工会議所、町田新産業創造センター、金融機関(城南信用金庫、東京都民銀行、日本政策金融公庫、八千代銀行、山梨中央銀行、横浜銀行)の4者が連携し、それぞれの得意分野でもって創業者を全面的にバックアップしてくださいます。
法務面、ファイナンス面でのバックアップと言うのは大変ありがたいですね。
さらに、「創業特典」というのがあります。
創業特典
番号特典内容特典詳細対象者
1
株式会社設立時の登録免許税の減税
登録免許税率が資本金の0.7%のところ0.35%となります。また、最低税額が15万円のところ7.5万円となります。
創業前であり市内で株式会社設立予定の方(個人事業主の方が法人登記をする場合は対象外)
2
創業関連保証の特例
信用保証協会の無担保・無保証の創業関連保証の上限が1,000万円のところ1,500万円となります。
創業前であり市内で事業開始予定の方、または創業後5年未満の市内事業者
創業関連保証における創業前の利用対象者が、事業開始2ヶ月前からのところ6ヶ月前からとなります。
創業前であり市内で事業開始予定の方
3
新創業融資制度の自己資金要件の特例
日本政策金融公庫の新創業融資制度において、「開業資金総額の1/10以上の自己資金を有すること」という要件を満たしたものとみなされます。
創業前であり市内で事業開始予定の方、または事業開始後税務申告を2期終えていない市内事業者
4
創業・第二創業促進補助金の特例
中小企業庁の創業・第二創業促進補助金において、審査で加点され補助金が採択されやすくなります。
創業前であり市内で事業開始予定の方、または第二創業を予定している市内事業者
出典*1:創業支援プログラム「町田創業プロジェクト」/町田市ホームページ
よく聞く「0円で起業ができる」というのは資本金の話で、実際は創業時に20万円~30万円のお金が必ずかかります。最もかかるところは「登録免許税」で15万円(最低税率)ですが、このプロジェクトに参画することで半額の7万5千円になります。私はこの浮いた分を設備投資に回すことができたので大変助かりました。ありがとう町田市!
さらに、町田の虎の子「新産業創造センター」をご紹介します。
町田新産業創造センター
「町田新産業創造センター」は、他都市との良好なアクセス、優れた市民文化、自然環境など多面的な町田市の魅力を活用した大都市近郊型の事業拠点として、意欲的な成長を目指す事業者に、調査、販路拡大、経営相談等の多面的な支援を行うことで、全国で活躍できる独創的・個性的な企業の創出を目指します。
事務局には起業と経営をサポートするインキュベーションマネージャーをはじめ3名のスタッフが常駐しています。ご相談・課題等に対しワンストップ型のハンズオン支援を行いますので、お気軽にお声掛け下さい。また、町田商工会議所や市内金融機関等の各支援機関と連携し、融資、公的補助金等資金調達アドバイスや事業計画のブラッシュアップ支援、コーディネート機能を活かしたビジネスマッチング等販路拡大支援を行います。他に事業者と大学等教育機関及び在籍学生を結び付ける産学官連携事業を推進し、町田市内の産業活性化と「職住近接」の生活を実現すべく町田市企業誘致推進事業の業務を受託しています。
出典:株式会社 町田新産業創造センター
弊社もこちらに入居させて頂いておりますが、財務面でご指南頂いたり、いろんな方を紹介して頂いたりとお世話になりっぱなしです。創業当時もっとも悩んだのがファイナンスでしたが、本センターには元行員の方や中小企業診断士の方がいらっしゃいますので、とても心強いです。
起業・創業期は財務、法務、労務などなど、さまざまな種類のアクションを起こさねばならず、一番大事な時期に本業に集中できずに失敗してしまうケースが多いと聞きます。なにより本業をしっかりと進めながら着実に成長していくためにも、こういった支援は積極的にありがたく受けさせて頂くことをお勧めします。
さらに!環境面で良かったこと
前職、会社員時代の勤務地は日比谷でした。ランチはだいたいどこで食べても800円~1000円程度でした。何かを買うとしたら有楽町駅前や銀座になりますので、何かと「お高い」買い物になりました。
一方、西の商都町田。ランチは500円前後のお店がごろごろしていますし、とにかく安いお店が多いです。ちなみに今日のランチは400円でした。駅前にはインバウンド爆買いでおなじみ驚安の殿堂ドン・キホーテ、ビレッジヴァンガード、guをはじめとするファストファッションのお店、靴屋さん、本屋さん、薬屋さん、スポーツショップもたくさんありますし、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(アウトレット)といった家電量販店、ソフマップ、ドスパラなどのパーツショップもあります。これらが駅の周りにギュッと固まっていて効率よく、安く買い物できるのもとてもいいです。
本当に便利さを実感できますし、出費が減れば当然可処分所得が増えますので、自分の好きなことに投資することができますね。
さらに町田市の勢いをあらわす話題、それは「FC町田ゼルビア」です。
FC町田ゼルビア
1977年創設。かつてはJFLの雄で、いまはJ3準優勝の町田市を拠点とするクラブチームです。今年は天皇杯で格上の名古屋グランパス、アビスパ福岡をジャイアントキリング、そして先日のJ2-J3入れ替え戦の初戦では、J2大分トリニータを下し、いま国内で一番熱いJリーグのクラブチームです。来シーズンJ2に昇格するかどうかは、12/6(sun)の大分戦にかかっていますので、要チェックです!ちなみにスタジアムはアウェー開催で町田市ではパブリックビューイングを開催するとのことです。*2
そのゼルビア、クラブの戦績だけでなく、今年は運営の企画力がきらりと光っています。
J3町田は18日、食事処「Zelvia×Kitchen(ゼルビア・キッチン)」(町田市野津田町919)を9月下旬にオープンさせると発表した。
クラブは「子どもの発育、地域の皆様の健康向上に貢献したいとの思いから地域の子どもからご年配の方まで、誰もが利用できる飲食店をスタートさせることとなりました」としており、80種類以上のメニューを用意。
出典:J3町田 食事処「ゼルビア・キッチン」9月オープンへ ― スポニチ Sponichi Annex サッカー
Jのクラブチームがレストラン運営している例ははじめてでは?材料は地産地消で、売り上げの一部でスポーツに取り組む町田の子どもたちを応援するとのこと。実際に行った方のお話では「ゼルビアの選手がメシ食ってた」らしいですし、サッカー王国*3町田市らしい、かつ、メリットのある事業だと思います。
さらにすごかったのがこれ。
サッカーJ3の町田ゼルビアは、18日に本拠・町田市立陸上競技場であるリーグ第34節のSC相模原戦で、スカートを着用した来場者を対象に男女を問わず無料で観戦できるイベントを初めて開く。
10月18日は「ミニスカートの日」とされている。1967(昭和42)年のこの日、ミニスカートブームを巻き起こした英国のファッションモデル・ツイッギーさんが初来日したことにちなんでいる。
出典:東京)スカート着用で男女とも観戦無料 J3町田が企画:朝日新聞デジタル
こういう企画が発案され、トップや偉い人たちが「へえ、いいじゃん。ユー、やってみなよ」と言ってくれる風土・気風というのは、スタートアップに一番必要な要素だと思っています(しかもこの企画は大成功!)。
と言うわけで、最後はほとんどゼルビアの話になってしまいましたが、そんなスタートアップな気風を感じられる東京都町田市は、起業の地・創業の地にするにはもってこいなんじゃないかな、とわたくしそう思っております。
創業、起業をお考えのみなさま、ぜひ町田市にお越しください!
*1:ご検討の際は最新情報を必ずご確認ください。
*2:2015 J2・J3入れ替え戦第2戦「スカパー!Presentsパブリックビューイング」開催のお知らせ | FC町田ゼルビア オフィシャルサイト
*3:Jリーガー輩出人数は17位:現役Jリーガーを最も多く輩出している都道府県&地元出身選手が多いチームは? | ゲキサカ[講談社]
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【今週の予定】6月25日~7月1日
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□6月27日(水) ◇キング・オブ・オート・プロダクツ主催の自動車展「ファスト・オートショー・タイランド2018」(7月1日まで、バンコク東部のバンコク・ ...
2018/06/25 00:06
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sankei.com
一万円札模した紙、タイ人4回目逮捕 群馬
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タイ国籍の男が県内各地で一万円札に見せかけた紙を使い釣り銭などをだまし取るなどした詐欺事件で、県警捜査2課などは9日、詐欺未遂の疑いで、伊勢崎市田部井町の運転代行業手伝い、バンサード・ケイタ容疑者(23)を再逮捕した。逮捕は4回目。 調べによると、バンサード容疑者は1月12日午前9時35分ごろ、前橋市内のファストフード店で商品を注文、一万円札を模した紙を出し、釣り銭などをだまし取ろうとした疑い。店員が気付いたため、その場から立ち去っていた。
2016/05/10 06:56
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伊勢崎
釣り銭
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朝食に4200円…
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注文したのは高級和牛を使用しているというハンバーガーで、値段は34シンガポールドル(約2800円)。たいそうなものだろうと待ちわびていると、日本のファスト ...
2018/10/24 05:03
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毎日新聞
シンガポールに丸亀製麺が出店
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1号店は、シンガポール中心部の大型商業施設内に出店。国内で人気の「かけうどん」や「釜揚げうどん」のほか、トマトと牛肉を使ったうどんなど、地域の味覚に合わせたメニューを用意した。価格帯は「日常的に利用してもらえるように、現地のファストフードと同等に設定した」(担当者)という。 丸亀製麺は、シンガポール以外 ...
2018/04/19 17:26
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春の日比谷に大行列 香港の「ミシュラン飲茶」を食す
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ティム・ホー・ワン」はミシュラン星付きの味がファストフード並みの料金で楽しめると、2009年オープン以降、食にうるさい香港人の間で瞬く間に評判に。2010年にはミシュラン1ツ星を獲得した。2016年、シンガポールの屋台「香港油鶏飯麺」にミシュラン1ツ星が贈られるまでは「世界一安いミシュランレストラン」と呼ばれていた。
2018/04/19 05:37
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シンガポールに丸亀製麺 3年後に10店舗展開へ
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1号店は、シンガポール中心部の大型商業施設内に出店。国内で人気の「かけうどん」や「釜揚げうどん」のほか、トマトと牛肉を使ったうどんなど、地域の味覚に合わせたメニューを用意した。価格帯は「日常的に利用してもらえるように、現地のファストフードと同等に設定した」(担当者)という。 丸亀製麺は現在、シンガポール ...
2018/04/18 22:07
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ペッパーくんが接客、北東部のピザハット
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シンガポールの米系ファストフード「ピザハット」で14日から、ソフトバンクが開発・販売する人型ロボット「ペッパー」による接客が試験的に始まった。同様の取り組みは東南アジアで初という。 北東部プンゴールにある商業施設サフラ・プンゴールのピザハットでは、ペッパーが顧客… 関連国・地域: シンガポール/日本/米国.
2018/03/16 00:00
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3社がランクイン、ア太の技術系成長企業500社
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米大手会計事務所デロイトが発表した技術系企業の成長率ランキング「2017年度アジア太平洋地域テクノロジー・ファスト500」に、シンガポール企業3社がランクインした。 デロイトはアジア太平洋地域のテクノロジー、メディア、通信業界の企業を対象に、直近3年の決算期の売上高伸… 関連国・地域: 中国/シンガポール/ ...
2017/12/13 00:05
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sankeibiz.jp
ユニクロ展開のファストリ、海外でインターン開始 大手で初の試み (1/2ページ)
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【シンガポール=吉村英輝】ユニクロなどを展開するファーストリテイリングは18日、日本の学生73人を対象にしたインターンシップを、事業を展開する海外5カ所で開始した。多くの企業は、採用強化や社会貢献につなげようと、学生を対象にした就業体験を展開しているが、海外にまで研修場所を広げた活動は大手では初の試みという。 実施したのは、シンガポール、上海、台北、メルボルン、ロンドン、シンガポールの5都市。昨年12月の最終応募者総数約2400人から選抜された学生が、店舗研修や市場調査を23日まで行う。 シンガポールの同社オフィスでは18日、学生15人が、10年後のユニクロに向けたプレゼンテーションを実施。あ
るグループが「出稼ぎ労働者問題なども解決する事業モデルを」と提案すると、企業幹部は「良い切り口。他にやるべき社会貢献があるか研修で視野を広げてほしい」とアドバイスしていた。
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ユニクロ展開のファストリ ロンドンなど海外でインターン開始
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実施したのは、シンガポール、上海、台北、メルボルン、ロンドン、シンガポールの5都市。昨年12月の最終応募者総数約2400人から選抜された学生が、店舗研修や市場調査を23日まで行う。 シンガポールの同社オフィスでは18日、学生15人が、10年後のユニクロに向けたプレゼンテーションを実施。あるグループが「出稼ぎ労働者問題なども解決する事業モデルを」と提案すると、企業幹部は「良い切り口。他にやるべき社会貢献があるか研修で視野を広げてほしい」とアドバイスしていた。 同社は2008年から学生へのインターンシップを実施し、12年からは1週間程度のプログラムを組んで制度化してきた。一方、ユニクロの店舗数は昨
年11月、国内(844)を海外(864)が初めて上回るなど、海外で伸びている。 研修に応募した学生は、語学力も高く海外志向があるという。旅費などをすべて負担しての海外での実施の狙いについて、同社広報担当者は「優秀なグローバル人材の育成につなげる」と話している。
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名創優品「メイソウ」がグローバル化戦略でシンガポールとドバイに旗艦店オープン
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【シンガポール2015年12月15日PR Newswire=共同通信JBN】ファストファッション・ブランドの名創優品「メイソウ」はシンガポールとドバイの旗艦店オープンを発表し、共同創業者の三宅順也、葉国富両氏がシンガポールの祝賀式に出席した。式典にはシンガポールで人気のある香港のスター、プリシラ・チャンも登場した。これは同社グローバル化戦略の大きな一歩である。名創優品「メイソウ」は創業以来、「シンプル、ナチュラル、テクスチャード」というブランド哲学を採用し、世界の消費者に高品質、低価格かつ革新的な製品を提供してきた。その店舗はフレッシュでナチュラルなスタイルで装飾され、消費者の好評を得ているサ
ービス優先のショッピング環境を確立した。アジア有数の先進的な経済大国、主要なサービスおよびシッピング・ハブ、ニューヨーク、ロンドン、香港に次ぐ世界で4番目のグローバル金融センターとして、シンガポールは名創優品「メイソウ」の国際ベンチャー第1弾にふさわしい重要なデスティネーションである。シンガポールの消費者はいつも、名創優品「メイソウ」が構築、共有する哲学であるファッションの変化に敏感だった。ドバイ
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マクドナルド40店増設を計画、投資20億ペソ
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フィリピンで米ファストフードチェーン、マクドナルドをフランチャイズ展開するゴールデン・アーチス・デベロップメント(GADC)は1日、今年は事業拡大に向けて最大20億ペソ(約41億円)を投資し、少なくとも40店を新規出店すると明らかにした。地元紙マニラブレティンなどが… 関連国・地域: フィリピン/米国. 関連業種: 食品・ ...
2018/03/02 15:45
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日本経済新聞
比ジョリビーが米同業子会社化 ファストフード
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【マニラ=クリフ・ベンゾン】フィリピンのファストフード最大手、ジョリビー・フーズは、米国ハンバーガーチェーンのスマッシュバーガーを子会社化した。フィリピン証券取引所に対し13日、スマッシュバーガーを運営するSJBFの株式45%を親会社の米スマッシュバーガー・マスターから取得した… [有料会員限定] この記事は会員 ...
2018/02/15 02:37
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日本経済新聞
比ジョリビー、米バーガーチェーンを子会社化
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【マニラ=クリフ・ベンゾン】フィリピンのファストフード最大手、ジョリビー・フーズは、米国ハンバーガーチェーンのスマッシュバーガーを子会社化した。フィリピン証券取引所に対し13日、スマッシュバーガーを運営するSJBFの株式45%を親会社の米スマッシュバーガー・マスターから取得したと報告した。買収額は1億ドル(約107億 ...
2018/02/14 23:03
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ジョリビー、17年は店舗網拡大で増収増益
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フィリピンの外食最大手のジョリビー・フーズ(JFC)が13日発表した2017年決算は、売上高が前年比15.2%増の1,717億7,000万ペソ(約3,553億7,000万円)だった。純利益は15.0%増の70億8,900万ペソ。国内外での新規出店と、既存店舗の収益改善が奏功した。 JFCはファストフー… 関連国・地域: フィリピン/米国.
2018/02/14 17:26
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比ファストフードが快進撃 秘訣は甘さ、日本進出も
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フィリピンで快進撃を続ける地元生まれのファストフードチェーンがある。ハンバーガーやスパゲティを提供する「ジョリビー」。人気の秘訣はフィリピン人好みの甘い味付けを徹底したことだ。売り上げは右肩上がりでアジアを中心に ... 昨年9月末時点でフィリピン国内に1023店を展開。世界的チェーンのマクドナルドは11月時点 ...
2018/01/18 19:52
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ジョリビーが快進撃、日本進出も
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... 【マニラ共同=岩橋拓郎】フィリピンで快進撃を続ける地元生まれのファストフードチェーンがある。ハンバーガーやスパゲティを提供する「ジョリビー」。人気の秘訣はフィリピン人好みの甘い味付けを徹底したことだ。売り上げは右肩上がりでアジアを中心に約10カ国に展開。数年以内… 関連国・地域: フィリピン. 関連業種: ...
2018/01/18 19:52
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テイクオフ:東南アジアで最初に滞在…
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特にフィリピンとインドネシアは、ハンバーガーよりもご飯メニューが中心のところが似ている。日本に比べ価格が安いためか、自分には日本の味が一番と感じる。 インドネシア出身の妻と当地の米系フライドチキン店に行った。ご飯メニューを食べた彼女は「フィリピンのはまずすぎる。インドネシアが一番」と一言。ファストフード店 ...
2018/01/16 00:00
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テイクオフ:地元の人がよく食べる、…
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地元の人がよく食べる、フィリピンといったらこれというものを食べたい――。来比した友人にこう言われることほど、悩ましいことはない。フィリピン人が好きなものと、自分が食べておいしいと感じるものに少々ずれがあるからだ。 フルーツは鉄板として、国民食のファストフード店に連れて行くべきか、屋台に連れて行くべきか。
2017/12/11 00:00
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テイクオフ:健康診断で、悪玉コレス…
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健康診断で、悪玉コレステロールの値が基準値を大幅に上回った。運動不足が一番の原因だが、食生活にも改善の余地はある。会社での昼食はファストフードの一点張りだからだ。 オフィス周辺の昼食の選択肢には日本食のほか、ファストフード店、コンビニなどがある。価格と持ち帰りの早さ、好みで、ハンバーガーか牛丼の二 ...
2017/11/27 00:00
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やっぱり15年連続受賞はすごい! ワイキキの大人気バーガーとは
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フィリピンのソウルフードに挑戦! 「フィリピンの有名チェーンで、赤いミツバチのキャラが印象的。日本のファストフードでは見かけないタイ米&チキンのライスミール$6.99を」。カリカリの衣に包まれたジューシーなチキンをおかずに、サラサラのライスがどんどん進む。フィリピンの代表的デザート、ハロハロも。徒歩15分ほどで着くフォート・デ・ルッシー・ビーチパークで、ゆっくりベンチに座りながら味わってみてはいかが?
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激動!フィリピン「伝説」
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戦後70年を経たフィリピンで「旧日本軍が隠した」とされる伝説の財宝探しが続いている。去年海底から「戦艦武蔵」が発見された。取材班はトレジャーハンター600人を束ねる人物に密着。ジャングル深くの洞窟で見つかった“謎の石”の鑑定結果とは・・・。さらに首都マニラの日本食ブームは大人気のトンカツに加え、カレーライスに立ち食いそば、そして今の主役はお好み焼に。日本の大手チェーンが進出し、行列が絶えない盛況ぶり。東南アジア一の成長を続け、人口1億人を突破した有望市場のフィリピン。新たな大統領が選出され注目度も増す中、かつてない「蜜月関係」にあるといわれる日本とフィリピンの今後を展望する。
世界でも「マク
ドナルドが勝てない国」がフィリピンだと言われる。国内でマックの店舗数の2倍を誇るのが、フィリピン発祥のファストフード店「ジョリビー」。来年には日本進出も予定されているジョリビー。さらにフィリピン独自の食習慣「ミリエンダ」は午前と午後に必ずとる間食で、おやつというよりガッツリ系だ。そんな隠れた食大国を狙い、去年進出したのが日本のお好み焼きチェーン「道とん堀」。日本の倍以上という奇跡の売り上げを記録し
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飲食マリーブラウン、18年内に日本初出店
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マレーシアのファストフード・チェーン、マリーブラウンは、2018年中に日本1号店となる店舗を東京で開業することを明らかにした。日本初のハラル(イスラム教の戒律で許されたもの)認証を取得したファストフード・チェーンとなる見通しで、今後5年間に日本で50店舗の展開を目指… 関連国・地域: マレーシア/日本. 関連業種: ...
2018/04/23 00:11
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