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不法在留容疑でベトナム人逮捕、永住者の息子になりすます 大阪府警
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在日ベトナム人の女の息子を装い国内に住み続けたとして、大阪府警国際捜査課などは30日、入管難民法違反(不法在留)容疑で、自営業でベトナム籍、ファム・ホン・チュン容疑者(37)を逮捕したと発表した。 府警によると、ファム容疑者はベトナム国内のブローカーに依頼し偽造パスポートを取得。日本に住む別のベトナム籍のブローカーの女(52)=同法違反幇助(ほうじょ)容疑で逮捕後、処分保留で釈放=を通じて、永住資格を持つ在日ベトナム人の女(50)=同=の息子になりすまし、定住資格を得ていた。 逮捕容疑は、平成23年9月~今年5月、正規の在留資格がないにもかかわらず、東大阪市内などに住み続けたとしている。溶接業
を営んでいたといい、「ベトナムより日本で働く方が稼ぎがよかった」と容疑を認めている。
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2016/06/30 19:07
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自営業
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sankei.com
「難民申請すれば仕事ができる」 制度悪用したベトナム人逮捕
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難民認定申請をするため虚偽の住民異動届を提出させたとして、警視庁組織犯罪対策1課は、電磁的公正証書原本不実記録・同供用容疑で、東京都新宿区大久保の無職、ファム・スアン・ダイ容疑者(30)らベトナム国籍の男2人を逮捕した。同課によると容疑を認め、「難民申請をすれば半年後に仕事ができると、知人から教わった」と話している。 同課によると、2人はブローカー的な役割で、20代のベトナム人夫婦=入管難民法違反容疑で逮捕=の虚偽の難民申請を指南し、15万5000円を受け取ったとみられる。 ファム容疑者ら自身も「裏社会から借金し帰国したら命が狙われる」として難民申請し、「特定活動」の資格を取得。すでに申請から
6カ月経過し、就労が認められていた。 逮捕容疑は昨年6月、ベトナム人夫婦が北九州市から転居したように装い、新宿区役所に虚偽の異動届を提出させたとしている。
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難民と偽り不法就労した疑い、ベトナム人男女逮捕
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難民と偽って不法就労した疑いで、ベトナム人の男女が警視庁に逮捕された。ベトナム人のグエン・バン・オワン容疑者(24)と20歳の女は、資格がないのに、2015年7〜11月まで、食品製造販売会社などで働いた、入管難民法違反の疑いが持たれている。グエン容疑者は、難民認定を申請中で、「知人から、難民申請すれば働けると聞いた」と供述している。難民認定制度では、申請の6カ月後から、認定されなくても働けることになっているため、再申請を繰り返せば、働き続けることができる。このため、ベトナム人の間では、「救済ビザ」などと呼ばれていて、警視庁は、ブローカーが、偽造申請を指南している可能性もあるとみて調べている。
読売新聞
東京入管狙い難民認定悪用疑い、北九州在住ベトナム人男女逮捕
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難民と偽って難民認定を申請し、不法就労したとして、警視庁が今月20日、いずれも北九州市在住でベトナム人の男(24)と女(20)の2人を入管難民法違反(資格外活動)容疑で逮捕したことがわかった。2人は、申請の6か月後から就労できる難民認定制度を悪用しようとしたと供述。東京に住民票を移した上で、審査が集中して時間がかかる東京入国管理局に申請書を提出しており、同庁は、就労の手段として難民申請を指南したブローカーがいるとみて解明を進めている。
2016/01/22 09:56
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北九州
警視庁
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fnn-news.com
不法入国タイ人労働 3つの個室マッサージ店摘発
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ブローカーを通じて不法入国してきたタイ人の女らを働かせていた、3つの個室マッサージ店が、警視庁に摘発された。 20日に摘発されたのは、東京・板橋区などで営業している3つの個室マッサージ店で、経営者の岡部勝彦容疑者(62)や、従業員で中国籍の田淑華容疑者(45)ら7人が、風営法違反の現行犯などで逮捕された。
2018/02/22 21:33
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news24.jp
違法マッサージ店を一斉摘発 警視庁
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同じ日には都内の別の2店舗も一斉に摘発されていて、豊島区の個室マッサージ店では不法残留の疑いでタイ人の従業員の女が逮捕された。 ... のマッサージ店にあっせんして不法に働かせたとして、タイ人のブローカーの女が逮捕・起訴されていて、警視庁は今回摘発した3店舗にも、タイ人を派遣していたとみて調べている。
2018/02/22 15:11
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不法就労を手助け、ブローカーのタイ人女逮捕
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タイ人女性の不法就労を手助けしたとして、警視庁保安課は入管難民法違反(資格外活動幇助)の疑いで、タイ国籍の無職、スズキ・ラムン容疑者(38)=横浜市南区=を逮捕した。 同課によると、スズキ容疑者は別の人物と共謀して不法就労目的の外国人女性を国内の受け入れ先とつなぐブローカーだったとみられる。
2017/11/30 13:41
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資格外活動幇助の疑い、ブローカーのタイ人逮捕 警視庁・長野県警
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タイ人女性の不法就労を手助けしたとして、警視庁と長野県警の合同捜査本部は、入管難民法違反(資格外活動幇助)の疑いで、タイ国籍の無職、スズキ・ラムン容疑者(38)=横浜市南区別所=を逮捕した。逮捕は14日。 警視庁によると、スズキ容疑者はブローカーで、タイで女性らに「日本のマッサージ店で働けば稼げる」 ...
2017/11/29 12:45
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japanese.donga.com
江南で整形手術を受けたタイ人女性と次々と死亡
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ソウル江南(カンナム)の有名整形外科で、患者が相次いで死亡する事故が起きている。ソウル江南警察署などによると、タイ人女性のH氏(36)は10日午後2時から3時間ほど、江南区淸潭洞(チョンダムドン)のとある整形外科で、鼻の成型や脂肪移植手術を受けた。この過程でH氏は、いきなり原因不明の心停止状態に陥った。整形外科では救急車を呼んで、H氏を広津区(クァンジング)のとある総合病院に運んだが死亡した。江南消防署の関係者は、「通報を受けて整形外科に駆け付けた時は、すでにH氏は意識がなかった」と伝えた。H氏は、タイ現地で韓国の有名整形外科を紹介するブローカーの斡旋で、この整形外科を訪れたという。警察の関係
者は、「なぜ、H氏が心停止を起こしたのかなど、正確な死亡原因はまだわからない。解剖を通じて整形外科のミス如何について調べる予定だ」と話した。手術を執刀した医師のキム某氏(50)は、約20年間のキャリアを持つ鼻整形専門医であり、数々のテレビ番組に出演して、この分野ではよく知られた人物だ。キム氏側は東亜(トンア)日報に対して、「後ほど弁護士を通じて立場を明らかにしたい」と伝えてきた。7日は、江南区駅三
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hicbc.com
不法就労助長でフィリピン人女を再逮捕
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フィリピン人の男3人を愛知県内の会社で違法に働かせていた疑いで、フィリピン人ブローカーの女が再逮捕されました。 再逮捕されたのは、フィリピン国籍で名古屋市南区のヒガ・ルシア・グアリン容疑者(49)です。 ヒガ容疑者は去年、観光ビザで来日したフィリピン国籍の男3人に難民申請をさせて、自身が借り上げたマンション ...
2018/02/08 00:55
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manila-shimbun.com
汚職が奪った庶民の足 MRT3号線
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それを運輸省が愚かにも契約を打ち切り、その後、委託会社が数回代わって現在の韓国釜山交通公社系BURIとなった。この会社の背後には欠陥だらけの中国製車両を売りつけたブローカーがいる。 住友・丸紅との契約を打ち切ったのは、役人の不正によるものであろう。汚職に手を染める役人がいなければ、フィリピンでも ...
2018/01/14 03:00
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nishinippon.co.jp
ロヒンギャ、死線を転々 人身売買組織介し、ミャンマー脱出
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仏教徒が大多数のミャンマーで、国籍を与えられず、不法移民として長年差別されてきたイスラム教徒の少数民族ロヒンギャ。人身売買組織の木造船で3年前にミャンマーを脱出し、タイに逃れたジアウ・ラハマンさん(26)が「死の淵を何度もさまよった」と悪夢のような体験を語った。 (バンコク浜田耕治) ミャンマー西部ラカイン州。ジアウさんと家族は代々この地に暮らす。しかし、政府はロヒンギャを自国民と認めない。人口の9割を占める仏教徒の多くも、文化も習慣も異なるイスラム教徒に嫌悪感を抱く。 「仏教徒の村で軍人同士のけんかがあり、1人が死んだ。仏教徒は私たちの仕業だと軍に告げた。農作業をしていた私たち20人は軍に連
行され、激しく殴られた」。ジアウさんの体には生々しい傷痕が残る。顔を銃口で突かれ、腕には炭火を押しつけられた。 ロヒンギャ排斥が激化したのは2012年以降。この年、仏教徒とロヒンギャが衝突し、多くの死傷者が出た。「イスラムの白い衣装を着て、ひげを蓄えているだけで逮捕されるようになった。そして誰も戻ってこない」。人間扱いされず、いじめ抜かれたという。 ◇ ◇ 13年5月、ブローカーの男に
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ミャンマーニュース
難民申請中のミャンマー人が不法就労容疑で逮捕
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警視庁は2月10日までに、難民申請中で就労許可を持たないミャンマー国籍のヨン・ニェ・プュー容疑者ら男女5人を入管難民法違反容疑で逮捕した。警視庁によると、5人の容疑者のうち4人は技能実習生として2014年11月ごろに入国。石川県内の織物工場で働いていたが、2015年9月に待遇に不満を持ち寮から逃亡した。その後、「軍事政権」を理由に東京都内で難民申請をして、飲食店などで働いていたという。制度や受け入れ先、ブローカーにも問題ヨン容疑者らによると、実習生として就労した織物工場では「糸を通すだけ」の仕事と聞いていたが、実際には力仕事もあった上、給料は手取り7万円程度で仕送りもできない状況だったとのこと
。また、難民申請をすると手続き期間中は滞在資格を得ることができるため、日本国内で就労することを目的として申請する外国人が続出し、不法就労を助長しているのが現状である。さらに、同容疑者らが逃亡する手引きをしたブローカーの存在も明らかとなっており、警視庁は引き続き捜査を進めるとみられる。(画像はイメージです)入国管理局 難民申請制度http://www.immi-moj.go.jp/
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2016/02/12 08:03
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容疑者
警視庁
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news.tv-asahi.co.jp
難民申請中のミャンマー人 不法就労の疑いで逮捕
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ミャンマー人のゼイ・ズィン・チョー容疑者(23)ら男女5人は、去年11月から今年2月までの間、都内などで無許可で働いた入管難民法違反の疑いが持たれています。警視庁によりますと、ゼイ容疑者らは技能実習生として日本に入国し、石川県内の織物工場で働いていましたが、去年9月に寮から逃げ出して難民申請していました。取り調べに対し、「事前に聞いていた仕事内容と違い、給料も少なく仕送りできず、逃げ出した」「軍事政権を理由に難民申請した」と容疑を認めています。難民申請をすれば手続きしている間は滞在資格を得られるため、日本で働くために申請する人が後を絶たず、不法就労の温床になっていると指摘されています。警視庁は
、5人が逃げ出すのを手引きしたブローカーがいるとみて調べています。
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2016/02/11 00:33
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無許可
容疑者
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news.tbs.co.jp
偽造クレカでブランド品詐取試みたか
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逮捕されたのはマレーシア国籍のイー・グオハオ容疑者(26)ら4人で、今月6日、偽造されたクレジットカードを所持していたなどの疑いが持たれています。 ... イー容疑者は「マレーシアのヤミ金で借金があり、仕事を紹介された」と容疑を認めているということです。4人はいずれも日本入国前にブローカーとやりとりをし、犯行当日 ...
2018/04/18 13:41
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nishinippon.co.jp
ロヒンギャ、死線を転々 人身売買組織介し、ミャンマー脱出
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13年5月、ブローカーの男に「マレーシアに送ってやる」と誘われた。両親は「危険だ」と反対したが、残っても希望はないと密航を決断。午後11時、手を振って家を出た。母は泣いていた。 乗り込んだ木造船にはロヒンギャとバングラデシュ人の密航者約600人がすし詰め。船上も地獄だった。「水を勝手に飲んだとして目の前で3人が殺された。1人は口を撃たれ、2人は死ぬまで棒で殴られた」 約1カ月後、タイ南部の小さな島にたどり着いた。人身売買組織から「200万チャット(約20万円)出せばマレーシアに入国させてやる」と告げられた。島に2カ月とどまった後、タイの山中でおりに入れられた。1週間が過ぎた頃、両親から入金があ
ったと聞かされた。「私は命拾いした。両親には何と言えばいいか…。本当に幸運だった」 ◇ ◇ 昨年5月、タイ南部の山中に人身売買組織が設営した複数の中継キャンプで、多数のロヒンギャの遺体が見つかった。同じ頃、行き場がなく、海上を漂流するロヒンギャの難民船が国際問題になった。タイ当局が組織の摘発を強化しタイ密航ルートを遮断したためとみられている。 ジアウさんは密入国したマレーシアで働いた後
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アジアの富豪、錦鯉に熱中 国内品評会で上位席巻
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総合優勝は6年ぶりに日本人が射止めたものの、各部門の優秀賞に相当する国魚賞はインドネシアやマレーシア、ベトナム、香港のアジア勢が12部門中6部門を占めた。 上位入賞の札が掲げられた水槽で、欧州ブランドのスーツや腕時計でドレスアップした外国人たちが胸を張った。インドネシアのブローカー(仲買人)、アグス ...
2018/04/21 15:56
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ジンベエザメ、トラ、シロクマ…ブローカー暗躍する中国の密猟事情
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中国の水族館に売却するために、インドネシアでジンベエザメ2匹を密漁した中国人1人とインドネシア人2人が先日、逮捕された。絶滅が危惧されるジンベエザメは、インドネシアで取引が禁止されている。同国の発表によれば、1匹7万5000ドル(約830万円)以上の高値で取引される予定だったという。同国は5月29日も南シナ海で違法操業した中国船を拿捕したと発表している。 中国事情に詳しい貿易業者は「中国にはジンベエザメやトラ、シロクマなど、さまざまな生き物が裏ルートで入り、水族館や動物園に行く。ただ、運搬設備や道路が悪かったりして、海外から密輸しても途中で死んでしまうケースも多い」と話す。ガタガタの道路で運搬
用の水槽が割れてしまったり、コンテナの中で動物が窒息死してしまうことがあるという。 中国の密漁といえば、日本の小笠原沖で赤サンゴが大量に盗まれた事件も記憶に新しい。サンゴ密漁を巡っては、2014年に多くの逮捕者が出た。 他にも、南シナ海で健康食品や宝飾品として使用するためにウミガメを密漁したり、象牙のためにアフリカ大陸でハンターにゾウを殺させたりと例を挙げればキリがない状況だ。「現地で体を張らなく
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1~3月のコメ輸出3%減、違法取引横行で
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カンボジア農業省によると、1~3月のコメ輸出量が前年比3%減の16万1,115トンだった。違法取引の横行が要因とみられる。プノンペン・ポスト(電子版)が6日に伝えた。 国内のコメの収穫量は堅調だが、国際市場で需要が増す中、ブローカーが買い付けを増やし、タイやベトナムに… 関連国・地域: タイ/ベトナム/カンボジア.
2018/04/12 00:00
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