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ホンダ、二輪「フューチャー」新型発表
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ホンダ・ベトナム(HVN)は26日、プレミアムカテゴリーのカブ「フューチャーFI」の新型モデルを発表した。1999年の発売から9代目となる。 従来モデルから出力、燃費を向上させ、デザインも刷新した。発光ダイオード(LED)ヘッドライトと、より見やすく、高級車をイ… 関連国・地域: ベトナム/日本. 関連業種: 自動車・二輪車.
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1~3月期の二輪5社の販売数、1.9%増
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ベトナム二輪車協会(VAMM)が17日に発表した、加盟5社の第1四半期(1~3月)の二輪販売台数は、前年同期比1.9%増の80万3,204台だった。2017年第4四半期(10~12月)の販売台数は、89万9,461台だった。 VAMMの加盟社は、ホンダ・ベトナム、ベトナムスズキ、ヤマハ・… 関連国・地域: ベトナム/日本.
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ホンダとスズキの二輪販売、市場上回る伸び
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ホンダ・ベトナム(HVN)とベトナムスズキの2017年の二輪車販売台数は、それぞれ前年比9%増の234万7,000台、同11%増の2万1,000台だった。ベトナム二輪車協会(VAMM)によると、協会加盟5社の販売台数は4.8%増の327万2,373台のため、市場全体の伸びを上回った。 … 関連国・地域: ベトナム/日本. 関連業種: ...
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ホンダ、「シティ」約1500台リコール
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ホンダ・ベトナム(HVN)はこのほど、小型セダン「シティ」のエアバッグ装置に不具合があるとして、1,524台のリコール(回収・無償修理)を発表した。トイバオキンテーが報じた。 ベトナム登録検査局によれば、エアバッグインフレーターに不具合があるという。リコールの対象は… 関連国・地域: ベトナム/日本. 関連業種: 自動車・ ...
日本経済新聞
ホンダ、ベトナムに2000台出荷 輸入規制後初めて
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【バンコク=小谷洋司】ベトナム政府が1月に導入した輸入規制で日系自動車大手などが同国への完成車輸出を凍結している問題で、ホンダが約2カ月ぶりにタイからベトナムへ乗用車2千台を出荷したことが分かった。現地到着後、新規制に基づく車両検査などがおこなわれる初めての事例になるとみられる。 船積みしたのは ...
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ホンダ、クルーザータイプの二輪を3月発売
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ホンダ・ベトナム(HVN)は10日、新型クルーザーモデルのバイク「レブル(Rebel)」の排気量300ccモデル「レブル300」を3月27日から販売すると発表した。昨年5月の展示会「ベトナム・モーターサイクル・ショー」で展示され、注目を集めていた。 シンプルなデザインで、シー… 関連国・地域: ベトナム/日本. 関連業種: 自動車・ ...
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越の17年二輪車販売、4.8%増の320万台
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ベトナムは、2017年の二輪車販売台数が320万台で前年比4.8%増だった。ベトナムバイクメーカー協会(VAMM)は、消費者の所得向上などが販売増につながったと分析した。ただ、前年比増加率は16年の9.5%から減速しており、市場の飽和が懸念される。国営ベトナム・ニューズが報じた。 同国の二輪市場は、ホンダ・ ...
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ホンダ、ハティン省に5S代理店
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ホンダ・ベトナム(HVN)は、北中部ハティン省で20日に5S代理店「ホンダオート・ハティン」が開業したと発表した。地元紙によると、地場キムリエン・グループによる投資額は450万米ドル(約4億9,850万円)。 ショールームと事務所、修理スペース、塗装スペースの4つの区画… 関連国・地域: ベトナム/日本. 関連業種: 自動車・ ...
日本経済新聞
ベトナム 車に非関税障壁 トヨタ、域内から輸出困難
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ベトナム政府が1日から輸入車を対象に新規制を導入したため、タイに工場を持つトヨタ自動車やホンダなどが越向け生産を凍結していることが分かった。東南アジア諸国連合(ASEAN)の合意に基づき、ベトナムが輸入車関税を同日付で30%からゼロにするのにあわせ輸入に煩雑な手続きを課した。各社は域内関税撤廃を ...
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17年の二輪車販売、4.8%増の327万台
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ベトナム二輪車協会(VAMM)は10日、2017年のVAMM加盟5社の販売台数が前年比4.8%増の327万2,373台だったと発表した。同年第4四半期(10~12月)の販売台数は、89万9,461台だった。 VAMMの加盟社は、ホンダ・ベトナム、ベトナムスズキ、ヤマハ・モーター・ベトナム… 関連国・地域: ベトナム. 関連業種: 経済 ...
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ホンダ、バイク3車種の新モデル発売
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ホンダ・ベトナム(HVN)はこのほど、バイク3車種の新モデルを今月発売すると発表した。これに合わせて販促キャンペーンも実施する。7日付トイバオキンテー電子版が報じた。 発売するのは、「ウェーブRSX FI」と「ブレード」「ウェーブ・アルファ」の3車種で、いずれも… 関連国・地域: ベトナム/日本. 関連業種: 経済一般・ ...
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日産とホンダ、今月下旬からリコール実施
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ベトナム検査登録局はこのほど、日産自動車のピックアップトラック「ナバラ」とホンダのセダン「アコード」などのリコール(回収・無償修理)を発表した。 日産ベトナムは、ナバラのエアバッグ装置に不具合があるとして、3,073台のリコールを今月20日に開始する。リコールの対象と… 関連国・地域: ベトナム/日本. 関連業種: ...
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車部品ビステオン、来年1月に工場稼働
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米自動車部品大手ビステオンはこのほど、インドネシアの自動車部品最大手アストラ・オートパーツと設立した合弁会社が、来年1月にベトナム北部ビンフック省の工場を稼働させると発表した。ホンダ向けの二輪車部品などを扱うという。 操業するのは、両社が折半出資したアストラ・… 関連国・地域: ベトナム/インドネシア/ ...
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ホンダとスズキの二輪販売、3Qは2桁増
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ホンダ・ベトナム(HVN)とベトナムスズキの2017年第3四半期(7~9月)の二輪車販売台数は、それぞれ前年同期比13%増の60万1,000台、同26%増の5,300台となり、ともに2桁増となった。NNAの聞き取りで分かった。 第3四半期のHVNの販売台数のうち、スクーターは前年同期比20%増の34万8,000台だった。同期の ...
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10月にハノイでモーターショー、ホーチミン市で輸入車ショー
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10月5~9日、ハノイ市Hoan Kiem区の国際展示センター(ICE/Tran Hung Dao通り91番地)で『Vietnam Motor Show』が開催され、Chevrolet、Ford、三菱ふそう、ホンダ、Hyundai、いすゞ、Kia、レクサス、マツダ、三菱、Peugeot、トヨタ、Kamazなどのブランドが出展する。
同26~30日にはホーチミン市7区のSai Gon会議展示センター(SECC/Nguyen Van Linh通り799番地)で輸入車ショー『Vietnam International Motorshow』が開催される。自動車の正規輸入代理店、大型バイク輸入業者、
国内自動車メーカーが出展、Audi、Bentley、BMW、Lamborghini、MINI、日産、Rolls Royce、スバル、スズキなど19ブランドが商品を紹介する。
(Dau Tu/VietnamPlus)
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越の二輪車販売、2~3%伸び285万台予測 16年も横ばい
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ベトナムの二輪車販売台数は、今年も微増にとどまる見通しだ。同国二輪車製造業者協会(VAMM)は、2016年の販売台数について、前年比2~3%増の約285万台と予測し、大きな増加は見込めないと指摘した。国営ベトナム・ニューズなどが報じた。 15年の二輪車販売台数は前年比4%増の280万台だった。11年の323万台をピークに販売台数は減少しているものの、同国の二輪車市場は世界4位の規模を誇る。 同市場最大手でシェア7割を持つホンダは、今年も販売台数に大きな伸びがみられないが、今後も堅調な成長を続けるとみている。同社はベトナムでの二輪車の年間販売台数が世界販売台数の約10%に相当する。首都ハノイや最
大都市ホーチミンでは、庶民の足として二輪車の需要が引き続き高いことに加え、スポーツタイプなどの人気が高まっていることが市場の伸びを牽引(けんいん)するとの見方だ。 また、農村部で道路の舗装整備が加速していることも、二輪車需要の拡大を後押しする見通しだ。
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2016年3月14日 ホンダベトナム、設立20周年記念式典を開催
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ベトナムのビンフック省ハノイにおける設立20周年を記念した式典には、ビンフック省からホアン・ティ・トゥイ・ラン共産党書記、ハナム省からマイ・ティエン・ズン共産党書記が出席。ホンダからは代表取締役 副社長執行役員の岩村 哲夫、アジア・大洋州本部長の安部 典明、ホンダベトナム社長の加藤 稔らが出席した。式典では、ホンダベトナムからベトナム警察に対し243台の二輪車が寄贈された。また、ホンダベトナムにはこれまでの交通安全啓発活動に対してベトナム国家交通安全委員会から感謝状が渡されたほか、ベトナム政府ならびに省政府が選出する優れた功績を遂げた企業として、記念国旗が授与された。Photo by Hond
a Motor Co., Ltd.[STINGER モーターナビ]
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日本経済新聞
ホンダ、ベトナム再攻勢 バイク飽和に危機感
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ベトナムの二輪車市場に進出して20年。シェア70%を固めたホンダが、新たな課題に直面している。「つくれば売れる」時代の終わりだ。売れ筋に合わせて生産車種を機動的に変えられるラインの導入や、趣味で楽しむ中型車の市場づくりなど、攻めの姿勢で成長持続を狙う。インド、インドネシアと並ぶ「バイク王国」のうち、最初に市場が飽和してきたベトナム。ここでの試行錯誤が新興国の二輪車事業の未来を占う試金石となる。 …
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ホンダベトナム、設立20周年記念式典を開催
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Hondaのベトナム現地法人であるホンダベトナムカンパニー・リミテッド(以下、ホンダベトナム)は、ビンフック省ハノイにおける設立から今年で20周年を迎えたことを記念し、本日記念式典を開催した。式典には、ビンフック省からホアン・ティ・トゥイ・ラン共産党書記、ハナム省からマイ・ティエン・ズン共産党書記が出席。Hondaからは代表取締役 副社長執行役員の岩村 哲夫、アジア・大洋州本部長の安部 典明、ホンダベトナム社長の加藤 稔らが出席した。
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ホンダ、ベトナム法人 設立20周年記念式典を開催
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ホンダのベトナム現地法人、ホンダベトナムカンパニー・リミテッド(以下、ホンダベトナム)は3月10日、ビンフック省ハノイにおいて、設立20周年の記念式典を開催した。ホンダベトナムは1996年、ベトナムにおける二輪車の製造・販売会社として設立。1997年に二輪車生産を開始。さらに2006年には業務を拡大して、四輪車生産を開始した。設立以来の累計投資額は5.3億USドル。現在、約1万人を雇用している。また、この20年間で約2000万台の二輪車、ならびに4万台以上の四輪車をベトナムの顧客に届けてきた。1999年、ホンダベトナムは安全運転啓発のための交通安全センターを設立。同センターでは、安全運転の指導
ができるよう、ホンダの二輪車正規販売店・四輪車正規販売店の従業員に対しても幅広い教育を行っており、現在までに1500人を超えるインストラクターを育成している。記念式典でホンダベトナムは、ベトナム警察に対し243台の二輪車を寄贈。また、ホンダベトナムにはこれまでの交通安全啓発活動に対してベトナム国家交通安全委員会から感謝状が渡されたほか、ベトナム政府ならびに省政府が選出する優れた功績を遂げた企業とし
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いつか我々アジラがやりたいこと
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チャック・チャック・イェーガー。
ホンダと言えばCB1100R。
さて、そのホンダのベトナム法人、HVNはベトナムの交通安全意識向上のためにベトナムにご尽力なさっています。
ホンダベトナムカンパニー・リミテッド(以下HVN)では、教育省、国家交通安全委員会、警察の協力のもと、子どもたちへの交通安全教育に積極的に取り組んでいます。具体的には、独自の教材を使った安全講習や、イベントを開催し、交通安全に対する意識を高めてもらうための活動を行っています。
出典:ホンダ、ベトナムで、子供たちに交通安全に対する意識を高めてもらうためにヘルメットを寄贈する活動を開始 | ウェビック バイクニュース
さすがホンダ。
こういう取り組みは素敵だなと思いますし、ぜひ弊社も実践したいと思うわけですが、啓蒙、慈善活動はキッチリ事業が安定して会社がしっかりと走れるようになったらやってみたいです。でも妄想はOK。
たとえば、
ピタゴラIoT(Internet of Things)
IoTなんてものはね、あれはでっかいピタゴラスイッチみたいなもんです。
企業もカフェもWiFi環境が充実しているベトナムですから、小中学校もネット環境は良さそうですので、例えば「littleBits」を大量に寄贈して弊社CEOによるIoT教室を開いたらバカウケ間違いないです。
利用用途は無限の可能性。
子供たちにもってこいの素材です。
いつかそんなようなことをして、子供たちにITを「おもしろいものだ」と思ってもらいたいなと思います。
あとは、人間ひとりの脳ミソの記憶領域は約1.25テラバイト(らしい。by レイ・カーツワイル - Wikipedia)ので、ビッグデータの分散環境に1.25テラ用意して人間と処理の勝負をしてみたり、フォーを食べる人のデータを収集して、気温・湿度などとの相関性を出してみたり、ベトナムのすべてのバイクに情報収集端末をつけて、事故を無くしたり、交通渋滞を軽減させたり、高速巡航時にさらに加速させるためにシフトダウンするCB1100R乗りの保険を高くしたりと、内容が子供向けではなくなってきましたが、まあそんなことができるという事実と、その事実をもとに様々な空想を若い頭のなかで描いてほしいなと思います。
私はオバマさんのこのスピーチが好きなので、そのときはこの内容の「アメリカ」を「ベトナム」に置き換えて弊社CEOにスピーチしてほしいと思います。
プログラミングを学ぶことは、みなさんの将来にとって重要なだけでなく、アメリカにとっても重要です。
アメリカが最先端であるためには、プログラミングや技術をマスターする若手が必要不可欠です。新しいビデオゲームを買うのではなく、作ってください。
最新のアプリをダウンロードするのではなく、設計してください。
それらをただ遊ぶのではなく、プログラムしてください。
誰もがプログラマーとして生まれたわけではなく、少しのハードワークと数学と科学を勉強していれば、プログラマーになることができます。
あなたが、誰であっても、どこに住んでいてもコンピューターはあなたの将来において重要な役割を占めます。
あなたがもし勉強を頑張れば、その未来は確かなものとなるでしょう。
出典:オバマ氏、「すべての人にプログラミングを学んでほしい」 | Code部
Thanks, everybody.
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ホンダ、バンコクに新基軸の二輪ショールーム
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【タイ】ホンダのタイの自動二輪販売会社APホンダは27日、新基軸のショールーム「カブハウス」をバンコク都内のエカマイ・ソイ3で開店したと発表した。 ... 【タイ】タイ工業連盟(FTI)自動車部会がまとめたタイ国内の自動二輪車生産台数は3月が前年同月比1.4%減、23万2547台、1―3月が前年同期比5%増、69万5618台だった ...
2018/04/30 06:22
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バンコクモーターショー閉幕、販売台数は前年比18%増
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グランプリ・インターナショナルによると、先月28日から今月8日にかけてバンコク北郊のインパクト・ムアントンターニーで開催された第39回バンコク・インターナショナル・モーターショー2018での自動車予約販売台数が、前年比18%増の3万6587台となった。 販売台数トップはトヨタの5689台、以下ホンダの5133台、マツダ ...
2018/04/10 11:26
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APホンダ、「カブハウス」を来月開業
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ホンダの二輪事業のタイ法人APホンダは20日、地場の飲食・アパレルブランド「グレイハウンド」と共同で開発を進めているライフスタイル型販売店「カブ・ハウス」の1号店を4月に本格開業すると発表した。 旗艦店となる1号店はバンコクのエカマイ通りで建設を進めている。工事進ちょく率は80%以上。今月28日に開幕する「 ...
2018/03/22 00:00
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ホンダ、ベトナムに2000台出荷 輸入規制後初めて
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【バンコク=小谷洋司】ベトナム政府が1月に導入した輸入規制で日系自動車大手などが同国への完成車輸出を凍結している問題で、ホンダが約2カ月ぶりにタイからベトナムへ乗用車2千台を出荷したことが分かった。現地到着 ... 船積みしたのはタイ国内に留め置いていた多目的スポーツ車(SUV)「CR―V」など。輸送船はタイ ...
2018/03/02 17:48
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ホンダが新PCX150、スクーター高級化
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ホンダは13日、タイの首都バンコクでスクーター「PCX150」の新モデルを発表した。発光ダイオード(LED)ライトの拡充などでより高級感を出し、タイ市場でプレミアムスクーターとして売り込む。日本では今年にPCXシリーズのハイブリッドモデルを披露しており、タイ投入の可能性についても注目が集まる。 PCX150の販売価格 ...
2017/12/14 00:00
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ホンダ、タイの自動車生産削減
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ホンダがタイ国内の工場で生産台数を削減することが19日、分かった。 ... ホンダが14日付で下請け業者向けに配布した文書などによると同社は19日から11月4日までの間、タイ国内の2工場で国内向けの自動車生産を停止する。 ... バンコク 共同) ...
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【バンコクモーターショー16】ホンダ、シビック 新型一色で大胆にアピール
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昨年9月にアメリカでデビューし、北米カーオブザイヤーにも輝いた新型『シビック』が3月よりタイ国内でも販売が開始した。ショーが事実上の初披露でもあり、ホンダはかつてない規模でアピール。その甲斐あって新型『シビック』は会場でトップクラスの人気となっていた。一般公開となった3月23日、ホンダ・ブースに展示された新型シビックの周りには大勢の来場者が群がった。元々ホンダ車はタイ国内で上位にランクする人気メーカーで、『ジャズ(日本名:フィット)』がタイ国内で生産されるようになったこともあり、以来その人気は上昇の一途をたどってきた。右ハンドルのシビックは世界初の登場となり、同じ右ハンドル車を輸入するオースト
ラリアからの取材も数多く訪れていたようだ。新型シビックに対するホンダの意気込みは半端ではなく、ステージ上はもちろん、ステージまでのアプローチにはすべて新型を並べる。さらにブース背後にある商談コーナーにも2台の新型を配置するなど、印象として会場内は“シビック一色”という状態だったと言っていい。タイ国内ではここ数年の景気低迷が尾を引くが、それでもクルマに対する上昇志向は旺盛の様子で、新型シビックの登場
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【バンコクモーターショー16】ホンダ、シビック 新型一色で大胆にアピール
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昨年9月にアメリカでデビューし、北米カーオブザイヤーにも輝いた新型『シビック』が3月よりタイ国内でも販売が開始した。ショーが事実上の初披露でもあり、ホンダはかつてない規模でアピール。その甲斐あって新型『シビック』は会場でトップクラスの人気となっていた。一般公開となった3月23日、ホンダ・ブースに展示された新型シビックの周りには大勢の来場者が群がった。元々ホンダ車はタイ国内で上位にランクする人気メーカーで、『ジャズ(日本名:フィット)』がタイ国内で生産されるようになったこともあり、以来その人気は上昇の一途をたどってきた。右ハンドルのシビックは世界初の登場となり、同じ右ハンドル車を輸入するオースト
ラリアからの取材も数多く訪れていたようだ。新型シビックに対するホンダの意気込みは半端ではなく、ステージ上はもちろん、ステージまでのアプローチにはすべて新型を並べる。さらにブース背後にある商談コーナーにも2台の新型を配置するなど、印象として会場内は“シビック一色”という状態だったと言っていい。タイ国内ではここ数年の景気低迷が尾を引くが、それでもクルマに対する上昇志向は旺盛の様子で、新型シビックの登場
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【バンコクモーターショー16】カワサキ、Zシリーズの末っ子でブランド浸透めざす
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他の日系ブランドと異なり、カワサキは実用モデルや小排気量のスポーツモデルをほとんど持たない。バンコクモーターショー16でも、これまで通り中~大型モデルをメインに展示するのは変わらないように思えた。しかしブースの奥へ進むと、これまでになかった世界が広がっていた。2015年に発売した『Z125』と『Z125 PRO』のために、広大な空間を確保していたのだ。現在タイでは、ホンダ『MSX125』の発売を契機として、小径タイヤを持つ小型スポーツモデルの存在感が増してきている。これに合わせて、ブースの「裏の主役」に据えた格好だ。先代モデルにあたる『KSR110』は、タイでは10年以上にわたってクラス唯一の
小径スポーツモデルとして販売され続けてきた。ところが現在は125ccの競合モデルがいくつも登場。激戦区となりそうな気配もある。長年親しまれた車名を変更したのは、Zシリーズのボトムエンドを担う車種と位置づけることで、ブランド特有の個性をアピールする狙いがあるのだろう。またZ125シリーズで獲得したエントリーユーザーにブランドの世界観を伝え、上級クラスにステップアップさせやすくするということもありそう
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【バンコクモーターショー16】スーパーカブのバリエーション展開を予感させる2台のコンセプト
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ホンダはバンコクモーターショー16で多数のコンセプトモデルを公開。アンダーボーンフレームのモデルは『スーパーカブ』に絞り、このシリーズだけで合計4台のコンセプトモデルを展示した。展示のメインとなっていたのは、2015年の東京モーターショーで公開した『EVカブ コンセプト』と『スーパーカブ コンセプト』の2台。しかし目をひいたのは、スーパーカブ コンセプトの隣に並べられた2台の初公開モデルだ。力強いスタイルとパステルカラーが不思議な雰囲気を醸し出すのは『BB CUB コンセプト』。極太タイヤやフロントフォークカバー、リアサスペンション等の存在感が強調されている。全体的に、カスタムバイクの世界で「
ボバースタイル」と呼ばれるスタイルを思わせる、マッチョで男性的なイメージを持つ。レッグシールド下部がカットされているのもワイルドな印象だ。もう1台の『SCOOP CUB コンセプト』は中性的なイメージ。ユニセックスなシティコミューターといったたたずまいだ。ノーマルモデルよりもタイヤが小径化されていることから、将来の『リトルカブ』を模索するスタディと捉えることもできるかもしれない。いずれも純粋なコン
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【バンコクモーターショー16】スタイリッシュなカフェレーサー提案…ホンダ 300TTレーサー コンセプト
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ホンダはバンコクモーターショー16で、何台ものコンセプトモデルを公開した。スポーツモデルでは300ccクラスのカフェレーサー、『300TTレーサー コンセプト』が初公開となった。このコンセプトモデルは『CBR300R』/『CB300F』のコンポーネントを使って仕立てられた「ネオ・レトロ・レーサー」だ。名称が示す通り、カフェレーサースタイルをベースにしたスタイリッシュなたたずまいを見せる。トラス構造をもつ鋼管ダイヤモンドフレームはベース車両そのままのように見えるが、シートを支えるサブフレームは取り外されている。代わりにステーも一体成形したCFRP製シートカウルを装着。ウインカーランプはないがシ
ートカウル後端にはブレーキランプが埋め込まれるなど、レースマシンのロードモデルの中間を意図しているようだ。ゼッケンプレートのようにも見えるラジエーターシュラウドやアルミのメーターステーなど、ディテールも丁寧に作り込まれている。残念ながら、これがCB系モデルのバリエーションとして発売される予定はないという。しかし外部のショップやビルダーに刺激を与え、カスタマイズのアイデアを提供する役割は果たしたとい
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【バンコクモーターショー16】モンキーの後継?それとも兄貴分?…ホンダのコンセプトモデル
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ホンダはバンコクモーターショー16で、何台ものコンセプトモデルを公開した。そのなかで、ミニバイクのカテゴリーでは『モンキー コンセプト』がワールドプレミアとなった。モンキー コンセプトは、昨年の東京モーターショーで初公開された2台のコンセプトモデル『グロム50スクランブラー コンセプト』と並んでディスプレイされていた。しかしボディサイズは、排気量50ccの現行モデルよりも明らかに大きくなっていることがわかる。このコンセプトモデルは『MSX125(日本名:グロム)』の車体をベースに仕立てられたもの。つまり125ccモデルなのだ。それでも、お椀を伏せたようなタンクやフレームの上にちょこんと置いたよ
うな鋲打ちシート、クロームカバーの内側にあるマフラーエンドなど、現行モンキーの造形の特徴をうまくアレンジしている。これがモンキーの後継機種となるのか、それとも新たなバリエーションとして追加されることになるのか。はたまた単なるショーモデルで終わるのか。メーカーは一切明らかにせず、ただ「モンキー愛好家のために作りました」と述べるのみ。LEDヘッドライトは明らかにショーのための装いだが、その他の部分はい
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【バンコクモーターショー16】日本より早く、新型 シビック の右ハンドルが登場
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今年2月におこなわれた記者会見で、ホンダの八郷隆弘社長が記者会見で「日本への導入も検討している」と日本発売をにおわせた新型『シビック』。昨年新型が発表され、北米ではカーオブザイヤーを獲得するなど人気と実力の高いモデルだ。バンコクモーターショー16のホンダブースのメインはそんな新型シビックセダン。実質的なお披露目であり、ブース内には多くの新型シビックが展示されており、大々的に新型登場をアピールしていた。タイにおいては『ジャズ(日本名:フィット)』などの大ヒットにより、従来よりも街中で見かける割合が減ったように思えるシビックだが、ホンダの主力モデルの1台であることに変わりはない。新型もバンコク近郊
のアユタヤにある工場で現地生産され、数多くの販売規模が見込まれている。バリエーションは1.8リットル自然吸気エンジンを搭載する「1.8E」と「1.8EL」、そして1.5リットルターボエンジンを搭載する「TURBO」と「TURBO RS」の4グレード。トランスミッションは全車CVTだ。タイで大人気のホンダアクセス製純正エアロ「Modulo(モデューロ)」もラインナップしている。タイ仕様が新型シビック
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【バンコクモーターショー16】開幕直前のVIPデー、気になるベールの中身は明日明らかに
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東南アジア最大の自動車生産国で「アジアのデトロイト」を自称するタイの首都バンコクで、同国最大規模となる「バンコクモーターショー」が3月21日にスタートした。1979年に第1回目が開催されたバンコクモーターショーは毎年恒例で、今年は37回目となる。前回(2015年)の会期は11日間で来場者数は173万人。2015年の東京モーターショーの来場者が81万2500人なので、その倍以上の人が押し寄せる注目度の高いイベントなのだ。洪水などの自然災害や政治的混乱があったりと不安定な状態が続くタイだが、市民の間でのクルマに対する憧れは相変わらず大きく、モーターショーにも多くの人が訪れる。また優良顧客を対象とし
たVIPデーは、正式発表前でベールのかかった状態の車両も置かれる。会場はバンコク郊外にあるコンベンション施設IMPACT(インパクト)。トヨタ、日産、ホンダなど四輪車メーカー30社以上、二輪車メーカーは10社が出展する。21日のVIPデーに続き22日に正式開幕しプレスデーとなり、23日から4月3日までは一般公開。一般公開日の入場料は100バーツ(約320円)だ。
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日系自動車9社、タイの生産台数13年比2割減
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在タイ日系自動車各社 バンコク日本人商工会議所はトヨタ自動車など日系自動車9社のタイの生産拠点での2016年の生産台数計画の合計が15年比1%増の182万台となることを明らかにした。過去最高の13年比2割減となる。 トヨタ自動車、いすゞ自動車、ホンダ、日産自動車、三菱自動車、マツダ、スズキ、三菱ふそう、日野自動車の16年のタイ国内での生産計画台数を集計した。 仕向け地別では輸出向けが前年比ほぼ横ばいの115万台、国内向けが2%増の67万台となるとした。停滞が長引く国内市場は16年の新車販売台数が15年に比べさらに落ち込む見通しだが、日系各社がマイナーチェンジを含め新車種を相次ぎ投入するため、生
産が微増するとした。 車種別では乗用車が3%増の73万台、ピックアップトラックが4%減の90万台となるとした。 一方タイ工業連盟は欧米勢も含めたタイ全体の自動車生産台数が16年に前年比5%増の200万台となるとしている。ただ、16年1~2月の同国自動車生産台数実績は前年同期比9%減の31万台と低迷している。(バンコク=京塚環)
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ホンダ、タイの二輪車・汎用製品生産現地法人が設立50周年
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1965年7月に設立されたタイホンダは、首都バンコクに本社を置き、ホンダのタイにおける初の生産拠点として1967年にタイ市場向けの二輪車生産を開始。2010年には、250ccエンジンを搭載した中型モデルの生産を開始、2011年にはグローバルモデルの中大型バイクの生産に特化したラインも新設した。2014年からはCBR650シリーズなど大型モデルの生産も開始し、現在はさまざまな二輪車製品をアセアン諸国、オーストラリア、日本、欧州、北米地域へ輸出している。Like Us on Facebook