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通信スターハブ、サンシープと提携で電力参入
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シンガポールの通信大手スターハブは19日、同国を拠点に太陽電池の製造・販売などを手掛ける独系サンシープ・グループと提携し、電力市場に参入すると発表した。まずは全国に先駆けて4月から電力市場が完全自由化される西部ジュロン地区で、2つのプランを提供する。 シンガポー… 関連国・地域: シンガポール.
2018/03/20 00:00
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サンシープ、中国企業と再生エネで提携
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シンガポールを拠点に太陽電池の製造・販売などを手掛ける独系サンシープ・グループはこのほど、中国の電気機器メーカー、江蘇林洋能源と再生可能エネルギーのソリューション開発で提携したと発表した。 江蘇林洋能源は太陽電池、スマートメーターなどの製造・販売を手掛ける。先… 関連国・地域: 中国/シンガポール.
2017/12/18 00:03
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財閥アヤラ、年内に車用太陽電池の生産開始
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フィリピンの財閥アヤラ・コーポレーション傘下の米マーリン・ソーラー・テクノロジーズは、年内にフィリピンで薄膜シリコン太陽電池の生産を開始する。軽量で折り曲げられる特性を生かし、車載用などとしてアジア各国に供給していく。16日付地元各紙が伝えた。 生産設備は、ラグ… 関連国・地域: フィリピン/米国. 関連業種: ...
2018/04/16 16:07
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news.panasonic.com
プレスリリース
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ユネスコとパナソニック株式会社は、「ミャンマーの世界遺産候補地であるバガン遺跡※1周辺地域の持続可能な発展を目的とした次世代教育支援の促進」について11月に基本合意を結び、本日、以下の共同プロジェクトを開始しました。○バガン遺跡周辺の学校に「エネループ ソーラーストレージ」を500台寄贈ミャンマーのバガン遺跡周辺の無電化地域の学校約40校にLED照明付小型蓄電システム「エネループ ソーラーストレージ」を500台寄贈します。現在、世界の無電化地域の人口は約12億人※2、無電化率は全世界人口の約17%※2を占めており、ミャンマーでの無電化率も68%※2と言われています。バガン遺跡周辺の無電化地域で
くらす若者は、限られた日照時間の中、明かりの少ない教室で学習をする状況下にあり、恵まれた教育環境にないのが実状です。「エネループ ソーラーストレージ」は、日中に太陽電池で発電したエネルギーを電力として蓄え、夜間や明かりのない教室を照らす灯りとして活用できる小型の蓄電システムです。同製品の寄贈により、学校に明るくて安心な灯りをお届けし、若者がいつでも学べる環境作りを支援します。○バガン遺跡周辺地域の
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テクセン、太陽電池生産を一時中断
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マレーシア・ペナン州を拠点とするテクセン・ホールディングスは18日、子会社TSソーラーテックによる太陽電池の生産を7~9月期中に一時中断すると発表した。
2018/07/20 00:00
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PAリソーシズ、米企業に太陽電池材料供給
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マレーシアのアルミニウム加工業者、P. A.リソーシズは24日、全額出資子会社のP. A.エクストリュージョンを通じ、太陽電池モジュールの生産に用いる材料を米ファースト・ソーラー(本社・米アリゾナ州)に供給する契約を結んだ。契約額は約6億リンギ(約167億8,233万円)で、… 関連国・地域: マレーシア/米国. 関連業種: ...
2018/01/26 00:00
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シリコン型太陽電池の米セーフガード回避
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インドネシア貿易省は7日、米国政府が発動した結晶シリコン型太陽電池(CSPV)に対するセーフガード(緊急輸入制限)について、インドネシア製品は対象外になったと発表した。インドネシア製CSPVの米国市場シェアは小さく、輸入急増は確認されなかったためと説明した。 … 関連国・地域: インドネシア/米国. 関連業種: ...
2018/02/08 00:00
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newsclip.be
パナソニック、ソーラーランタン寄贈台数が10万台突破
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【インドネシア】パナソニックは30日、インドネシアにソーラーランタン(太陽電池で発電したエネルギーを充電池に蓄電し、夜間の灯りや携帯電話など小型機器充電用の電源として使用できるランタン)5004台を寄贈したと発表した。 これにより、パナソニックが2013年より実施している世界の無電化地域にソーラーランタンを寄贈 ...
2018/02/01 04:52
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kyoto-np.co.jp
パナ、ランタン寄贈10万台達成途上国の無電化地域に
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【ジャカルタ共同】日本の電機大手パナソニックが2013年から途上国の無電化地域向けに寄贈を続けていた太陽電池付き照明「ソーラーランタン」が累計10万台に達し、インドネシアの首都ジャカルタで30日、記念式典が開かれた。 式典で、東南アジア・大洋州総代表の西田亨執行役員は「今年は日本とインドネシアの国交 ...
2018/01/30 20:26
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kochinews.co.jp
パナ、ランタン寄贈10万台達成 途上国の無電化地域に
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記念式典でパナソニックが寄贈した「ソーラーランタン」を受け取るインドネシア政府関係者(中央)ら=30日、ジャカルタ(共同). 【ジャカルタ共同】日本の電機大手パナソニックが2013年から途上国の無電化地域向けに寄贈を続けていた太陽電池付き照明「ソーラーランタン」が累計10万台に達し、インドネシアの首都ジャカルタ ...
2018/01/30 20:15
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ind-news.asia
3月9日、パナソニックが太陽エネルギーだけで皆既日食を生中継!
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2016年3月9日午後5時から、インドネシアで約4分間続く世界的にも珍しい皆既日食の天体ショーを、同社が開発した太陽光独立電源「パワーサプライコンテナ」を利用して、インドネシア東部のテルナテ島より全世界に向けて生中継する。「パワーサプライコンテナ」は、太陽電池、鉛蓄電池、ならびにエネルギー管理システムをコンテナひとつに搭載した太陽光独立電源パッケージである。太陽光によって発電された電力によって、撮影機材やインターネット関連機器、映像編集機材やその他補助的に必要となる機材の電源も賄われる。無電化地域などへ電力を安定供給するために開発同パッケージは、停電多発地域や無電化地域に安定した電力供給するた
めに開発されており、省スペースで組み立てや移設が簡単にもかかわらず、高効率発電かつ長期間利用が可能で、パナソニックの技術を結集した高い信頼性を誇る製品だ。また、同社インドネシア現地工場にて、製造から品質管理までの現地生産体制を整えており、インドネシア市場に向けた価格設定となっている。パナソニックは、特に多くの島々が存在するインドネシア各地において「パワーサプライコンテナ」の普及を推進しており、離島
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resemom.jp
パナソニック、太陽光発電の電力だけで皆既日食を生中継3/9
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3月9日の朝、インドネシアのスマトラ、ボルネオ、スラウェシでは皆既日食を観測することができる。パナソニックはインドネシア東部のテルナテ島から、太陽光発電の電力だけを使って皆既日食を全世界にライブ中継する。 皆既日食の生中継に用いられる太陽光独立電源パッケージ「パワーサプライコンテナ」は、屋根にパナソニック社製の太陽電池モジュールHITを搭載。高効率に発電された電力をコンテナ内部の蓄電池に充電する。モバイルPC、撮影・編集機材、インターネット接続機器、そのほかの補助的な技術に必要な電源も、太陽エネルギーによって賄う。 パナソニックの日食ライブ中継は今回で3回目。「パワーサプライコンテナ」の活用に
よって、これまでの2回に比べて太陽電池モジュールの現場設置の手間と時間を削減することに成功した。 皆既日食のライブ中継は3月9日の午前5時(テルナテ島時間。日本時間に同じ。協定世界時:3月8日午後8時)から、Ustream、YouTube Live、Periscopeで中継する。 今回のプロジェクトに先立ち、パナソニックはインドネシア各地でも「パワーサプライコンテナ」を展開。2014年7月にカリム
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パナソニック、皆既日食を3月9日朝5時からインドネシア・テルナテ島よりライブ中継
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パナソニックは、3月9日朝、インドネシアのスマトラ、ボルネオ、スラウェシの各地が皆既日食によって闇に包まれる様子を、太陽光独立電源パッケージ「パワーサプライコンテナ」を利用し、同国東部のテルナテ島から全世界にライブ中継する。
皆既日食は、太陽と地球の間を月が遮ることによって起きる天文現象で、中でも、月が太陽を完全に隠してしまうものを皆既日食と呼ぶ。
この間、太陽本体は見えなくなるが、コロナのガスが輪状に見えるダイヤモンドリングやプロミネンス(紅炎)を観測することは可能。完全な皆既日食の観察機会は非常に限られており、その体験はしばしば「一生に一度」とも形容される。
3月9日にインド洋地域で見られ
る皆既日食は、スマトラ、ボルネオ、スラウェシの各島や太平洋上から観測することができる。太陽が完全に影に隠れてしまう皆既食の状態は、差し渡し155kmの範囲から、最大4分9秒間見ることができる。部分食は、東南アジアと北部・西部オーストラリアからも観測可能。
今回のライブ撮影と中継にあたり、ジャカルタからテルナテ島のドドク・アリに運搬される同社のパワーサプライコンテナは、屋根に同社製の太陽電池モジュー
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